【世界のNEWS】〜ロ○アとウ○ライナの闘いについて〜*8行以上書いてます。
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この闘いには一切触れないでおこうと思ってましたが、やはり書きます。
本当に残念無念であります。何故このような結果に陥ってしまったのか。
そもそも、こんな事態になってしまった事の発端は、
ウ○ライナの新大統領が【NATO軍】に〝加入したい〟と言った事に対し、
ロ○ア(プーチン大統領)が激怒してしまったのが始まりでした。
ロ○アはNATO軍と〝敵対〟しているんですよね。
NATO軍に加入したい(する)という事は、
我が国(ロ○ア)を「敵に見なすという事だね?」と、
ロ○ア側(プーチン大統領)は、ウ○ライナへ主張してました。
元々、ウ○ライナという国は、
民主主義でも自由主義でも独裁国家でもなく、
〝いずれにも当てはまらない、フワッとした〟考えの国。
多想性という表現が正しいかなぁ・・・。いずれにも付かず。
ウ○ライナはロ○アと〝隣国〟なんですよ。
ちなみに、その反対側には、ポーランドやハンガリーなどの、
いわばヨーロッパがあります。
なので、ロ○ア側からしたら「隣国だから、基本同じ考えだよね?」と、
隣国のウ○ライナに対して、昔からずっと思っていたと思うんですよ。
さらにはここが問題というか、ここが特に良くなかったというか、
ロ○アは昔から、ウ○ライナの事を、
若干〝配下〟のように考えていた部分(節)があったと思うんですよね。
だから〝言う事を聞かない〟ウ○ライナに対して、
今回、バイオレンスでの解決を選びました。
言う事を聞かないのなら、力ずくで・・・と。
ウ○ライナの新大統領は「NATO軍に加入したい!」と〝言っただけ〟で、
笑えない大問題にまで発展してしまった〝流れ〟も、今回、大きな問題。
もっと噛み砕いて言えば《プーチンさんの武力行使が早すぎた問題》
ウ○ライナは、NATO軍に助けを求めましたが、NATO軍は手を貸さず。
手を貸さない(貸さなかった)理由としては、大きく2つあって、
まず〝まだ〟加入していなかったという事が1つ。
もう1つは、もし今、手を差し伸べてしまったら、
ロ○アと、ロ○アを絶対的に裏で支持する(していた)連合軍(国)達と、
本気のマジで、いよいよ全面戦争にまで発展してしまう可能性大という事。
そんな超大規模な闘いになって、核やらミサイルやらが登場してしまえば、
【第3次世界大戦】となって、悪い歴史の1ページとして刻まれる。
世界的に悲惨な光景が繰り広げられるのは容易に想像出来ますよね。
地球が滅びてしまうという事ですよ。
ただ、手を貸さない(貸さなかった)代わりに、
NATO軍含め、世界中からウ○ライナへと物資が届けられてます。
世界中から〝武器の物資〟が届いているウ○ライナは、
結果そのお陰か、そのせいか、
現在、思ったよりも善戦しているんですよね。
〝してしまっている〟と考える方もいます。
何故なら、一進一退をずっと繰り広げてしまうと、
それだけ闘う時間が長く〝延長〟されていくんですから。
善戦理由は、特にアメリカの物資が強烈だった事が挙げられます。
アメリカが送った武器は、最先端なものばかりで、
イメージしやすく言えば、1人でも簡易的に打ちやすい上に、
広範囲に及ぶ【ロケットランチャー】みたいなものがあったりするので、
ロ○ア軍のヘリや、地上の兵士達を、いとも簡単に殲滅してしまうと。
1発【2000万】とか平気でするみたいですので、
色んな意味で本当に恐ろしいですよ。
ちなみに日本が送った武器の物資に関しては【防弾チョッキ】です。
闘いが起こってしまう原因は他にも様々ありますよね。
特に有名なのが〝国境〟に対して。
かなりシビアさを持っている事案です。
国境に対して、もし神経質な国同士が言い争えば、
ちょっとでも無断で自国に入ってきたその時点で〝血みどろの闘い〟確定。
日本の場合だと、県境だろうが国境だろうが、
ほとんどの人は「ふーん。」て感じだと思います。
あなた様はどうです?国境とか県境とか、そんな意識してます?
世界の国によって、各国によって、感覚や思想が全く違うという事は、
これからも頭に入れて置いた方がいいと思いますね。
日本から海外へ移住する人も、今後、一定多数必ず出てきますからね。
やはり、戦争は絶対にいけないです。
どんな理由があってもやってはいけません。
祈るだけでは、すぐに終戦する事はないかもしれないけど、
とにかく1分でも1秒でも早く、闘いを終えて欲しいと願うばかりです。
NO WAR
hidenoblog
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次回は「ゲーム」関連について。
2023年まで、残り294日。
ありがとうございます🙇♂️