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ずっこけているふたり

詩人の吉野弘さんの書かれた「祝婚歌」、知っている方も多いのではないでしょうか。

僕がこの詩を知ったのはまだ独身のころで、当時この詩を読んで、清々しい詩だなーって思いました。

そして結婚してからも時々思い出しては読んでみるのですが、そのたびに「ほんまやなーっ」てうなずいてしまうのです。

今日はその詩を紹介したいと思います。

クラシノイロ 我が家はずっこけているふたり

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