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【日記】3か月ぶりの泊まり

「我が家を東京の両親」

と思っている女性が昨日泊まりに来た。

過去のnoteの日記で時々書いているので、
ご存じの方もいると思います。

彼女の予定がなくて来たい時に来るので、
来ない時は全然来なくて、
今回は約3か月ぶりに泊まりに来た。

次の日から実家に帰る予定らしく、
旅行カバンをガラガラ転がしながら来た。

しかも、予定の時間より3時間も早く来た。

まだ、3時間があると思っていたので、
我が家は二人共のんびりとしていた。

その3時間内でやろうとした事、
彼女が来る迄に家の準備と思っていた事、
どちらも出来ないまま・・。

彼女は泊まる事が出来れば良いので、
何にも気にしていない(苦笑)。

我が家も準備が出来なかっただけで、
お客さん扱いは全くしていないので気楽。

実家のように我が家に入ってきて、
いつもの自分の定位置に座って、
のんびり夜ご飯を待っていた。

休祝日のご飯作りは僕なので準備開始。
お役さん扱いしない=料理に凝らない。

コールスローとスープだけ作って、
あとは冷凍餃子を焼くだけにした。

お客さん扱いしない=手伝ってくれる。
これはとてもありがたい。
餃子の時は餃子好きな彼女が焼き担当。

いつも2人の食事なので、3人は楽しい♫

食後しばらくして妻と彼女は銭湯へ行った。
以前は泊まりに来ると毎回銭湯でしたが、
たまにしか行かなくなって、
今回は久しぶりに行きたかったらしい!

銭湯代が高いのと男湯はいつも混むので、
僕は行かないで一人で家風呂。

妻に話したい事が色々とあったらしく、
銭湯でず~~~っと話しをしていたらしい。

そして、翌日の朝。

最近は僕一人で朝カフェに行ってしまい、
その間に帰っている事が多かったのですが、
久しぶりに来たので、
朝ご飯を作ってあげる事にした。

以前はいつも朝ご飯を作っていたのですが、
お客さん扱いしない=作らなくなった。

朝ご飯を食べる人なので作るととても喜ぶ。

早起きして、ウインナーを買いに行って、
ロールパン、ウインナー、コールスローの
簡単な朝ご飯を作った。

すると、喜んで嬉しそうに食べてくれた♫

そして、妻が最寄り駅まで送って、
本当の両親のところに実家に帰って行った。

さて、次はいつ来るのだろう(苦笑)。

次来るときはお土産かな~とちょっと期待。









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