見出し画像

3ヶ月で−5キロ、停滞期も幸せダイエットで乗り越える

ダイエットにも壁は訪れます。

そう、停滞期。
私にもありました。

最初の一か月ぐらいは、スルスル体重が落ちてきて、面白くなってきた頃にそれはやってきました。

摂取カロリーや消費カロリーがばっちりなのに、まったく変化がなくなった。
むしろ、増えたりもする。

私なりに、停滞期の乗り越え方を調べて実践。

幸せダイエットの心得、その一。

ダイエットが順調に進んでいる証拠と考える。

そう、うまくいっているからこその停滞期なんです。
なので喜びましょう。
壁を乗り越えた先には、目標が近づいてきています。
まずは、おめでとうと自分に言ってあげてください。

幸せダイエットの心得、その二。

ダイエットを忘れて思う存分好きな物を食べる。

停滞期は、一種の飢餓状態を体が感じています。
体はうまく出来ていて、栄養が足りない!と感じたら、栄養の吸収力を高めて、エネルギーを抑えにかかります。
その時に、一旦は、脳をだますために、好きなものを思う存分食べてください。
体が安心して、思いのほか、飢餓状態を脱出できます。
ただ、毎日、毎日、カロリーオーバーだと、それこそリバウンドになりかねないので、ほどほどにしてくださいね。

ほんとにただ、これだけで、私の停滞期は1ヶ月ほどで終わり、スルスル目標体重を叶えました。

もちろん、体の仕組みも関係していますが、やはり幸せマインドだった事も大きな要因だったと思います。

停滞期も幸せダイエットで乗り越えましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?