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#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

BKSマガジンも#10を迎えました。
記念すべき10回目のお題は僕からです。

#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」


これ、ちょっと前に山走りながら考えたことがあって。


自分がどうなりたいかの最終章。



走りながら自分のお葬式を想像した。

「なんか、俺らの出会いって、元を辿ったら英樹が出てくるよな。」

「あ、私もそれ思ってた。」

「英樹さんいなかったら私たち出会ってなかったよね。」

「確かに、こいつおらへんかったら俺らの人生こうじゃなかっただろうな。」


「俺ら、元を辿ったら結局英樹が出てくるよな。」


「あの時英樹に出会ってなかったら、今の俺はありえない。」


そう言ってくれる人、思ってくれる人がたくさん来てくれたらいいな。

人と人を出会わせたい、
そんな綺麗事じゃなくて、
人の人生変えたい。
なんてそんなおこがましい事じゃない。
たまたま僕の周りに素敵な信頼できる人が集まってて、
僕と出会ったことによってちょっとだけ人生がいい方に転がっちゃった。


そんな感じ。

じゃぁ、どうすればそう思ってもらえるんか。



圧倒的な影響力のある人間になって、
いろんな人を巻き込んでいく。



ほな、今何をするべきか。




目の前の人を大切にする。

目に前の時間を大切にする。

やりたいことをやる。



難しいことじゃない。



fin.



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