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BBKSmagazine(Broccoliブログ強制制度)

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(株)モテルのスタッフが毎週代わり番こでお題を出し、 それについてスタッフ全員がブログを書く制度。
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2019年4月の記事一覧

#13 「思わずキュンとした異性の言動。」

キミは僕のお気に入りだよ 急がなくていい。 もう少しゆっくり休んだらいい。 そう言ったキミからの着信。 何も聞かずに たわいもない話を続ける。 素直に好きと言うキミ。 好きと言わせてくれるキミ。 好きなもので溢れてる。 あー。最近キュンしてないなあ。 思い出した、買って眠ってる本。 "試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。" キュン。探しに行こう。 おしまい。:p

#15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」

1年に1度しか行けないお店。 「ちえさんのお店」 毎年11月に行われるお祭り酉の市。新宿の花園神社にこの時期だけ屋台を構えてる。屋号はあるけど、ちえさんとこって呼んでる。 酉の市とは商売繁盛を祈願するお祭りで行った事がない人でも小判やおかめの面がついた縁起熊手は一度は見たことあるんじゃないかな? 初めて行ったのは6年前。 それから毎年欠かさず、ちえさんに会いに行ってる。 1年目に自己紹介をして、2年目に顔を覚えてもらい、3年目に名前を覚えてもらい4年目に隣に座って話

#13「思わずキュンとした異性の言動」

う〜〜ん、無い無い〜〜って思ったーー。 って事はどれだけ刺激無いんだ? キュンに対して無関心なだけか… って思ったらあったあった。 はるか昔、カラオケ行きまくってた時に“姫ちゃんのリボン”のオープニング歌ってくれた男友達がいたんだな。 SMAPの。 音楽貼り付けたいと思ってYouTubeで探したらTOPがこれだった。 姫ちゃんのリボンOP「笑顔のげんき」 「元気な〜君が好きぃ〜〜〜〜♪」 え、ドキーーーーーン!!ワタシデスカ? っておい。 早々クマムシ↑邪魔する

#15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」    紹介でお店を成り立たせる方法。

今回のお題はBKSマガジンを影で支えてくれてる hiroからのお題です。 ↓ hiroとは南米で出会い。イースター島で一緒に年越しし、 南米の後半の旅行を僕らカップルのSP(Security Police)としていてくれた友達です。 紹介の話。お店に新しく来てくれる人っておるやん。 いろんなきっかけで。 通りがかりとか、媒体とか、Facebook見たとか、雑誌見たとか。 どれも嬉しいねんけど、 やっぱり、誰かの紹介で来てくれるのが一番嬉しい。 ブロッコリーは紹介で成り

#13「思わずキュンとした異性の言動」

岩瀬さんがなんかやらしいお題だすから 岩瀬さんのこと書こうと。 キュンポイント、略してKP、 と言えば数え切れないくらいあるんだけれども、 こないだ岩瀬さんに髪切ってもらったですけど、 あ、初めてこのブログを読んだ人は意味がわからないかもしれないので補足。 ブログ強制制度とは。同じお題でそれぞれがブログを書く制度。 詳しくはこちらから。 そして岩瀬さんというのはブログ強制制度を始めたBroccoliのスタッフの一人で私の先輩です。 と、話を戻して、 こない

#12「平成最後の主張」

サボり気味になってたブログ。 平成最後の主張かあ。 私は1988年10月1日生まれで、昭和でゆうと63年。 私たちの代は実は3代あってちょっと特別な年。 昭和63年64年平成元年 ちょっとこれレア感あって嬉しいポイント。 いいだろー。 平成と共に歳を重ねていた。 平成○年と私年齢が同じなので年齢を思い出す基準になっていたな。 今年は平成31年だから31歳になる歳か、って感じ。 最後の主張と言えば特に主張することはないのだけれど、 平成が終わろうとする1、

#14「私にとってのアナザースカイ」マイスカイ。

アナザースカイ。 another sky 「第2の故郷」や「憧れの場所」 つらつらと長ーーい文書いたけど、 しっくりこなかったから消した。 気を取り直してもう一回書く。 「第二の故郷」という意味のアナザースカイは ここでは置いとく。 僕にとってのアナザースカイは「憧れの場所」 これでいこう。 昔から憧れてる場所があった。 そこに自分がいると想像しただけでニヤニヤしちゃう自分。 それが僕にとっての 美容師という職業。 いろんなところで書いてるが、こんないい職業他に

#14『私にとってのアナザースカイ』

母の生まれ故郷 長崎県五島列島の若松島 ここが僕の第二の故郷です。 本当に何もなくて観光地化もされてないから、さびれてるとか以前に 発展してない。コンビニもない。 これまた行くのが大変で東京からだと朝出ても着くのは夜。 旅費も近場の海外旅行よりも高い。 だからそんな気安く行ける場所じゃないけど 大切な家族や友達を連れて行きたいと思える場所。 ばあちゃんに会わせたいし、おじさんおばさんにも会わせたい。 喫茶MORI(海沿いにある最高の喫茶店。夜は飲み屋)で出会った人達

#13「思わずキュンとした異性の言動」

3年前。 既に今の奥さんと同棲してて掃除洗濯は全部やってくれてた。 季節は3月の終わり頃、1枚お気に入りのTシャツを買った。 当時好きだったブランドの春夏の新作、入手も困難で値段もそれなりにしたから大切に長く着ようと思ってたTシャツ。 初めて着た次の日にそのTシャツは無くなった。 毎年この時期は強風の日が多い、そのせいで干してたTシャツが飛ばされて どっかいってしまった。 めちゃくちゃショックで家の周りを必死で探すも見当たらず、諦めるしかなかったけど、諦めきれず彼女

#12 「平成最後の主張。」

小さな箱の中の 広い世界と見つめあいっこ。 ぴこぴこ ぴこぴこぴこ ハートぴょんぴょん飛んでる。 ほんのちょっとだけ 顔をあげてみたら きっと 目の前に かわいい女の子の笑顔。 大きなハートいっこ。 おしまい :p

#13 「思わずキュンとした異性の言動」 HDKの胸キュン物語。

BKSマガジン #13。 B2の店長の岩瀬からのお題です。 「思わずキュンとした異性の言動」モテるためには、 自分が何にキュンとしてしまうのか。 異性が何にキュンとしてしまうのか。 めちゃくちゃ重要。 幸せのキュンキュンループ(KKL) この子、俺のキュンポイント(KP)めちゃくちゃ突いてくるやん! この子といたらキュンキュンしまくっていつまでも幸せでいれそう。 ほんで、その嬉しいキュンとした顔を見せて相手もキュンとする。 とか、 自分が好きになった人のキュンポイント(

#12 平成最後の主張

TVをボーッと観ていて衝撃が走った。 私の大好きなSuperflyが私の愛してやまないキレートレモンのCMをしているのだ。 私は長年見続けている夢がある。 一つは素潜りでイルカと泳ぐこと。 (実はプールは泳げるけど海は怖くて泳げない。サメがいるから。) そして、もう一つは、 キレートレモンのCMに出ること。 拝啓pokka sapporo様 最高のアーティストとのコラボレーションをありがとう。 …私も待っています。 HPもかわいい。 →CM付きでこちらから

#11 「今月やられた瞬間。」

4年半前のお話。 CANADA TORONTOに来て まだ1ヶ月くらいの頃。 毎週のように、Welcome party。 それと同じくらい 毎週のように、Farewell party。 次から次へと 新人さんがやってきたと思ったら 古株さんは離れていく。 初めまして。 その次の日には いつかまた会いましょう。 なーんてこともあったり。 ワーホリあるある。 そんな中で。誘ってもらった飲み会。 最大限に人見知りを発揮した、わたし。 と ハグしてくれた、初めましての帰

#12「平成最後の主張」

今さっき書き終えたブログが今消えた。 簡潔にいきます。 平成の終わりと同時に花粉症が治った。 やったことは適度な運動と適度な糖質制限。 元のブログではダラダラと書いてましたが、なぜ糖質制限が花粉症に良いのかはネット検索で出てきます。 そして言いたいことは自分の適度は自分で知るのが大切だということ、ネットやメディアの適度や適正はあくまで統計、他人の適度は他人のでしかない。 己を知れば百戦危うからず です!