![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75425283/rectangle_large_type_2_1a10acd4606ca7678377dbc6c85902e3.png?width=800)
松田鈴英 マン振り
「マン振りですか? たまにします!(パー5で)2オン狙いたいときとかですね。普段とは多分10ヤードとかは違うと思います」と答えてくれたのは飛ばし屋の松田鈴英。
12人の女子プロに、マン振りを「1 毎回する」「2 たまにする」「3 ほぼしない」「4 全くしない」の4択から選んでもらった。さすがに「毎回する」と答えた選手はいなかったものの、4名が「たまにする」と回答してくれた。
河本結曰く普段とマン振りするときの違いは「いつもより全身を使って、一瞬声を出す」らしい。テニス選手のように、インパクトの瞬間に声を出すことで、飛距離が伸びるそうだ。
我々アマチュアゴルファーは、力みすぎてそもそもミートしないとか、スピン量がかえって増えてしまって結局いつもより飛ばないなどなどあるので気をつけてやっていきたいものだ。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?