民主主義社会で暴力が存在しないという空論

なぜ、民主主義社会だと暴力がないのか、さっぱりわからない。民主主義国家・アメリカ合衆国は、憲法で銃所有を権利として認めている。安倍晋三という詐欺師まがいの政治家が、安倍が関係する統一教会の被害者家族である山上容疑者から、怨恨を持たれ、殺されたことが、なぜ、民主主義を貫くとまで、偽善を述べられるのか。嘘をつけ、嘘をつけ。

安倍晋三という政治家が殺されて、民主主義を貫くだの、偽善を述べるなら、親の放置による熱中症で死んだ二歳児の死。いじめでし死んだ子供の死。体罰で死んだ子供の死。過労死で死んだ労働者の死など、一般大衆の死には民主主義を貫く、というべきだ。偽善者め。そうなのだ、マスコミや識者は一般大衆に冷淡なのである。

マスコミだとか世の識者は、一般大衆が不条理な死にあっても、暴力から民主主義を守るとはいわない。

民主主義とは「安倍晋三」なのか。

馬鹿をいえ。見損なったぞ、自称リベラルの偽善ヒューマニストめ。

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