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2020年10月の記事一覧

創価学会も高野山も比叡山も本願寺も信者数は激減しているのである

創価学会は福運がつくと言って折伏する。創価学会と日蓮正宗は当初、一体化していたが、高度経済成長時期にわかれた。高度成長時期に創価は、福運がつく、といって、会員を増やした。久本雅美が芸能界で学会へオルグしているのは、有名な話で、ウッチャンは断ったら、突然、仕事が減り、鬱になった。現在は創価学会は、宗教学者・島田裕巳の記事によると会員数は減っているということです。この現象は、創価学会だけではなく、比叡

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もしかして、菅義偉は、加計学園系列の倉敷芸術大学の学者が日本学術会議に加わってほしいのかな?
うーむ、その学者は、何か、功績かあるの?

教育勅語は、1948年、衆議院が排除決議、参議院が失効決議したから、内容以前の話に、教育勅語はもはや、この国・日本では、教育現場では使えないし、公的な場で、教育勅語の再評価を発言することは、議会に対する侮辱になるので、政治家失格です。

ストレスの原因に目を向け、その原因に対処することでしかストレスから解放されない

ストレスの発散などありません。それは、愚かな人間の弱い思考です。
むしろ、騒いだり、飲んだり、遊ぶとカネが減り、カネが減ったことからくるストレスがたまるから、私は静かに家でお茶でも飲みながら読書をして、自己成長に励みます。ストレスはつきものだから、発散を考えるより、もし、仕事でのストレスなら、仕事を終えた瞬間、忘れることです。いつまでも、ひきづるからたまるのです。むしろ
、ストレス発散を考えるくら

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冬での新型コロナウイルス感染予防に加湿と換気とマスクと手洗い、うがいである

10月30日中日新聞朝刊によると、欧州での新型コロナの第二波による感染率の高さは、欧州の建築物が石造りの気密性で、しかも、なおかつ、換気をよくするという習慣が欧州にはなく、冬で尚更、乾燥していると、ウイルスは浮遊したままで余計、感染しやすいそうだ。
換気を良くし、加湿器を使うのが、新型コロナウイルス感染予防に役立つようだ。
当然ながら、外出でのマスク着用はしなければいけない。
帰宅したら、うがい、

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志位和夫氏の不思議な質問

任命拒否問題で、菅義偉が一部の大学に変更しているという説明に対し、志位和夫氏は、では、なぜ、女性研究者が少ないのか、とか、不思議な質問をしている。
論点は、菅義偉が105人を見てもいないのに、なぜ、6人を任命拒否できたのか、その法的根拠を問うだけではないか。
全く謎の日本共産党・志位和夫氏である。

志位和夫委員長のその質問が、論点からずれまくりとしか、私には見えない。もともと、女性研究者が少ない

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新型コロナウイルスが感染拡大中に、マスクをつけるのは、半強制とか同調体質だとか、言い出す人間を私は理解できない。マスクさえつければよいわけではないが、飛沫感染対策としてマスクは必要である。予防策を半強制と捉える感性は何なのか。

自己肯定感という言葉の意味が私には理解できない。
勝手に、自分で、俺は、アホだから、わかったか、と自己肯定していればええやろ。

関西生コンのある組合員は不当逮捕され、保釈金が800万円である。河井案里は正当な理由で逮捕され、しかも政治家である、それが1200万円の保釈金である。この比較を読んで、世の中、狂っていると感じませんか?

現在のイスラエル人はモーゼの言葉を守っているのだろうか

モーゼの言葉には、「寄留者を虐待したり、圧迫してはならない。あなたたちはエジプトで寄留者だったからである」というのがある。
では、現在のイスラエルはどうか?
パレスチナ人という寄留者を虐待したり、圧迫しているではないか。さらに言えば、ユダヤ人は、ナチスドイツでは、アウシュビッツに入れられ、寄留者どころの話ではない。
そして、ユダヤ人は、ヨーロッパでは、放浪の民と呼ばれ、寄留者のような存在だったのだ

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ヨハネの黙示録に、フィラデルフィアと書いてある。これが、フィラデルフィアの由来か。
聖なる名前のフィラデルフィアはフィラデルフィア・ソウルを生んだ。ビリー・ボールやザ・スタイリスティックスである。他には、映画「フィラデルフィア」へブルース・スプリングスティーンが曲を提供している。

ため息をつく人間の多くは幸せではないから、逃げていく幸せがないから、ため息をつくと幸せが逃げる、という迷信をため息をつく人間へ諭しても意味がない

ため息をつくと幸せが逃げていく、という諺だか、迷信だか、わけがわからない日本語があるが、幸せでない人間がため息をついたところで、逃げていく幸せがその人間には無いではないか。
そして、ため息をつく人間の多くは、幸せではない人間である。だから、ため息をついた人間へ幸せが逃げる、と諭したところで意味はない。

パウロが書いた手紙の様々からキリスト教が、国家へ包摂されていく過程がみえてくる

聖書を読めば、わかるが、イエス・キリストそのものは、女性を下に見る、というようなことはいっていないが、最後の晩餐だけは、12使徒の男たちとだけで食事をしている。イエス・キリストは積極的に女性信者を増やすために、女性の病気を癒したりしている。そして、夫に尽くせ、と余計なことはいわない。イエス・キリストは、「あなたの信仰は本物だ」と苦しむ女性へ言葉を与える。
だが、生前、イエス・キリストに出会わず、1

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反ワクチン、ださいっすよ

失業保険と障害年金の二本立ての低所得の私がいうのは憚られるが、低所得の人がインフルエンザ予防接種代3500円から4000円を払うのが苦しく、インフルエンザ予防接種をしないことを、反ワクチンと言い換えない方がよいですよ。
むしろ、低所得の俺にもインフルエンザ予防接種を!いや、全国民を無料でインフルエンザ予防接種をさせろ、という主張が常識的ではないのか。
反ワクチン、ださいっすよ。
ちなみに、僕は、現

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