ストレスの原因に目を向け、その原因に対処することでしかストレスから解放されない

ストレスの発散などありません。それは、愚かな人間の弱い思考です。
むしろ、騒いだり、飲んだり、遊ぶとカネが減り、カネが減ったことからくるストレスがたまるから、私は静かに家でお茶でも飲みながら読書をして、自己成長に励みます。ストレスはつきものだから、発散を考えるより、もし、仕事でのストレスなら、仕事を終えた瞬間、忘れることです。いつまでも、ひきづるからたまるのです。むしろ
、ストレス発散を考えるくらいなら、会社でハラスメントされたりしたら、復讐を考え、闘争を私は計画します。その計画は楽しいです。 
ですが、闘争する意志もない人は無駄な遊びにカネを使って、カネが減ってさらにストレスを溜めて自滅するだけです。
イエス・キリストは敵を愛せよ、と言いながら、ヨハネの黙示録では、天地を破壊しています。自分が十字架に貼り付けられ、エリ、エリ、サバクタニ、といいました。その十字架に貼り付けられたことに対するまるで復讐のようにヨハネの黙示録では天地を破壊します。
ストレスは、発散するものではない。
ストレスの原因に目を向け、それに対し、闘争をすることでしか、ストレスから解放されません。  
または、このようにも言い換えることができます。ストレスの原因に目を向け、その原因に対処することでしかストレスから解放されない
つまり、日本人全体がストレスを溜めているなら、それは、自民党政権による国民締め付け政策が主たる原因です。
ゆえに、ストレスから解放されたければ、自民党政権を打倒するしかない。
かといって自民党のビルを放火するのは、私から見たら傑作だが、刑法に抵触するから、キング牧師やガンジーがしたような非暴力抵抗主義で自民党政権を倒し、ストレスから解放されることが、唯一の特効薬です。

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