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一〇〇万回の説得よりも、この一言の方が子どもはずっと深く納得する魔法の言葉!

こんばんは、ヒデボンです。
本日は幼児教育について!

なんと!パパママさんには朗報です!
clubhouseでこんなroomがあるの知ってましたか?
工藤先生に直接子育て相談ができるなんて
clubhouse恐るべし。と感じてしまいます。

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工藤先生を知らない方は、本を一読下さい。

子供の教育に熱心な方の話は勉強になります!
幼児教育って知らな事だらけ…
メンサ会員ってワードが出てきて、知らなかったので検索すると。

秘密結社みたいな感じですね!!笑
こんな団体があるのに驚きました。
知っている人にとっては当たり前なんでしょうが
恥ずかしながら知りませんでした。

子育てって正解・不正解がわからないからいつも不安ですよね。
子供なんて勝手に育つと言われているけど
見た目は大きくなりますが、内面の心が育つのとは
別次元の話と僕は考えています。
令和時代の子育てってなんなんでしょうか!?
僕もまだまだ試行錯誤しています。

今日読んだ本が面白かったので、お薦めしておきます。

「子どもは、お母さんに「ダメだからダメ!」とはっきり決めてもらえればすごく安心するものなのです。  ですから、お母さんたる者、いけないことはいけないと、きっぱり言わなくてはいけません。叱ってるのは私なんだから、「私が許さない」、と言わなくてはいけないのです。  「靴で上がるなんて、私は許さない」、「宿題をしないなんて、私は許さない」。
そこに、妙なヒューマニズムっぽい理屈なんかいらないのです。  
「何でじゃなくて、ダメなものはダメ」一〇〇万回の説得よりも、この一言の方が子どもはずっと深く納得するのです。」
(『小3までに育てたい算数脳』(高濱正伸 著)より)

最後に、パパはこちらの動画をご覧下さい。

今日はこの辺で、ではではまた。

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