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Alternative Work Lab Letters

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リモートワークや新しい働き方について研究、分析し、労働バイアスを解くことを目指すAlternative Work LabのNews Letterです。定期的に働き方に関するニュー…
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記事一覧

2024年度前半に注目された働き方「日本版ライドシェア」 - Alternative Work Lab Lett…

2024年に入ってから働き方改革は引き続き行われており、さまざまな法案が施行されるなどしてい…

石倉秀明
11日前
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金曜日はできるだけオフィスに行きたくない - Alternative Work Lab letters -

2020年にはじまったパンデミックにより世界的にリモートワークの導入は急速に進みました。 パ…

石倉秀明
1か月前
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リモートワーク実施率定点調査2024年4月 - Alternative Work Lab Letters -

Alternative Work Lab(以下、AWL)では、世の中に公開されているオープンデータを用いて定期…

石倉秀明
2か月前
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日本にUI/UXデザイナーは何人いるのか - Alternate Work Lab Letters -

今回のAlternative Work Lab Lettersでは日本にいるUI/UXデザイナーの総数について、現在にあ…

石倉秀明
4か月前
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つながらない権利とジェンダーギャップ - Alternative Work Lab Letters -

人的資本経営の重要性が大きくなり、働き方、職場での仕事のあり方についてのイベントや記事を…

石倉秀明
4か月前
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リモートワークを言い訳にしない。怪しい会社を避けるために - Alternative Work Lab …

先日、このような記事が出ており、話題になっていた。 詳細は読んでいただければと思うが、要…

石倉秀明
5か月前
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リモートワーク実施率定点調査2024年1月 - Alternative Work Lab Letters -

Alternative Work Lab(以下、AWL)では、世の中に公開されているオープンデータを用いて定期的にリモートワークの実施率についてのレポートを行っていく予定である。 今回はその第一回として2024年1月末時点での公開データを用いたレポートを行う。 集計の前提 リモートワーク実施率は各企業や自治体が行っているが、企業への質問紙調査を用いてるものが多い。私たちも実施率を定点観測していくために、質問紙調査なども検討したが、公開データを利用し、そこから実施率を推論す

約6人に1人が運用型求人広告で転職。採用業務は「専門職」に - Alternative Work Lab …

2010年代後半から、採用活動において採用担当者に求められるスキルや働き方が少しずつ変わって…

石倉秀明
6か月前
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2024年の働き方トレンドvol.2 - Alternative Work Lab Letters -

先日掲載したvol.1に続き、2024年の働き方で起こる変化、トレンドについて議論していく。 従…

石倉秀明
6か月前
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2024年の働き方トレンドvol.1 - Alternative Work Lab Letters -

Alternative Work Labは2023年12月に株式会社キャスター内に設立し、リモートワークや新しい働…

石倉秀明
6か月前
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