2025年7月〜? ミロクの世とその準備についての考察
日本の神様の預言「日月神示」
15年くらい前に、船井幸雄さんの本を読んでいて、日月神示について知りました。
昭和の予言で、「子の年真中にして前後十年が正念場」と言われていたのですが、2020年(子の年)にコロナが起こり、2025年までが正念場なのでは、と囁かれています。
日月神示について詳しくは、以下の記事、動画をご参照ください。
2025年まで?の大峠を越えると、ミロクの世という明るい時代になるのだとか。
そして2025年7月の話、、
ちょっと前に話題が出て、今はもう出尽くした感もあります。
最初は3.11を予言した漫画家のたつき諒さんの予言だったのではないかと思います。
それ以外にも色々と出てきています。
SHOGENさんが伝える「本当の日本人の生き方」
しかし、どうも日本で最初に言い始めたのは、ペンキ画家のSHOGENさんだった様です。
SHOGENさんは、絵の勉強のためにタンザニアに行くのですが、そこで訪れた村では、シャーマンが夢の中で縄文人に教わった、本当の日本人の生き方が実践されていました。
SHOGENさんは、そこで本当の日本人の生き方を学び、日本に時空を超えた逆輸入を行っています。
「2025年7月までに本来の日本人の感性を取り戻す必要がある」
「明るい日本の未来が待っている」
「今までお金とか権力とかだけで生きてきた人たちが生きていきにくい時代が来る」
といったことを、タンザニアのとある村のシャーマンに聞いたそうです。
以下の動画もオススメです。
「自分を愛でて、愛する」ことが大切なのだとか。
ネドじゅんさんが伝える「右脳を解放する方法」
「本来の日本人の感性を取り戻す必要がある」とのことですが、そのヒントになる様な話も出てきています。
大阪の普通のおかん、ネドじゅんさんは、ボティワークをしていたら、ある日突然左脳の声(頭の中の自動思考)が消えます。
そして、世界がキラキラして見え、幸せ感を感じる様になります。
ネドじゅんさんの面白いところは、そういったある種の覚醒体験をしたにも関わらず、家族にも言わず、何年も普通に暮らしていたところです。
近年、その方法を本に書いて、誰でもできる様に、方法を公開してくれています。
そして実際、同じ様に左脳の声が消えた人が続出しています。
私も実践し始めたのですが、確かに左脳の声が減ります。
まだ消えるところまでは全然行けていませんが、何となく、この感覚は、江戸時代までの日本人の感覚なのではないか?と思いました。
日本人のこの感覚は、明治、戦後の西洋化の影響で、失われました。
しかし、それは左脳の思考レベルの話で、右脳に移った(戻った?)なら、潜在意識にある、1万年以上の日本人のデータベースにアクセスできる可能性があります。
SHOGENさん、、
ネドじゅんさん、、
ミロクの世へ向けた、神様の準備の様にも感じます。
胎内記憶を持った子供たちが伝える「日本の未来」
さらにもう一つ、準備と考えられるものがあって、それは、胎内記憶を持った子供たちです。
近年、生まれる前の記憶がある子が多く、睡眠中には雲の上に戻って、神様に色々と聴いて来ているそうです。
そういった情報を、絵本作家ののぶみさんが、Youtubeで発信してくれています。
未来が変わっていく(=違うパラレルワールドに移っていく?)様子を、リアルタイムで感じられます。
基本は日月神示にある様に、身魂(みたま)を磨くことかと思いますが、具体的にヒントになる様な情報が、どんどん出てきています。
最近流行っている?歴史の開示もその一つですよね。
これからは、戦後の蓋がされた社会から、岩戸開きを経て、ミロクの世へと進むタイミングなのかもしれません。
(追記)
新たに日月神示に関する記事を書きました↓
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