張本智和選手のインタビュー記事を見て
パリ五輪が近づいてきて張本選手のこちらの記事を参照。
こちらのインタビュー記事にある内容にて
3年前の東京五輪目前にて経験したことのない感情があったという「夜中に急に不安にななり、打ち消すため練習場に行ってサービスを出し続ける等を行った。今ならばあれは本来の自分の取り組み方ではなかったかもしれない」っと。
人は誰しも経験のない緊張や不安そして自信喪失に陥ることがある。
阪神タイガースの大山選手も停滞してしまい
自信喪失となり自ら二軍の申入れがある程追い込まれている。
私も今、自信喪失に落ちいてるのかもしれない。
６月始まってからの三麻の成績以下の通り
6/1 →3-3-5
6/2 →5-7-6
6/3 →5-4-8
6/6 →1-3-3
とんでもなくラス率が大幅に上がってる現実
成績不振だから打数増やして経験を積んでいこう！って思って取り組んでいたが実はそれが間違いの可能性があるのかもしれない。
負けが続いてる不安から少しでも牌に触れ続けていく日々。
ジャンルは違うとはいえやってることは、かつて3年前に体感した張本選手と似てるのかもしれない。
張本選手は、間違っていたっとはっきり言えてるのに対して私は明確な断言ができていない。
自分が間違っていないという自己肯定感が強くて自分を守るのに精一杯なのかもしれない。これまでの努力が無駄だと思って自分自身が傷付いてしまうことを恐れ自然と自己防衛反応が出てるのかもしれない。
ひとつ言えるのは今のままでは「何も変わらない」ということ。
何かを変えるためにモヤモヤしてるウチに牌に触れてもモヤッとしてまた中途半端に終えてしまう。
なのでここ数日間は自粛し都内へ遊ぶのを控え、自分自身の気分で物事を決めリフレッシュ期間にしていこうかと💭
「今これがしたい！」が自分の今やりたいことだと思うしその気持ちに素直に従い6月は歩んでいく🐾
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