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#62. 【恐竜シリーズ】ティラノサウルスは待ち伏せ型だった説。

こんばんは、あおとです♪

今回は、わたしが昔から大好きな恐竜について書いていきたいと思います。

(今まではただただかっこいいから好き!という感じだったので、わたしも調べながらさらに詳しくなっちゃうぞ!という目的もあり。笑)

まず最初に書いていくのは、恐竜といえばこの恐竜!

王道の肉食恐竜『ティラノサウルス』!!!

あの有名なジュラシックパークのロゴになっているのも、
このティラノサウルスですね♪

なぜあんなにも絶大な人気を誇っているのでしょうか?

恐竜図鑑さんのサイトを参考にさせていただきながら書いていきます♪

ティラノサウルスは最も多くの人に知られている肉食恐竜だと思われますが、その生態については現在でも研究が続いており、最初に化石が発見された約100年前のイメージとは大きく異なってきています。
例えば、以前はティラノサウルスも現在の肉食動物のように獲物を追いかけてハントしていたと考えられていましたが、現在ではティラノサウルスの巨体では肉体の構造的に走る事は難しいとの結論に達した為、追いかけるのではなく、待ち伏せ型の肉食動物であったのではないかという説が有力になってきました。



以前はゴジラのようにしっぽを引きずったような姿勢で描かれる事もあったティラノサウルスですが現在では歩行の際は後肢のみで全体重を支え、しっぽは宙に浮いていたという説が有力になっています。

視覚的な能力に関しても両目がやや前向きに付いている事から人間や現在の多くの肉食動物のように立体視を可能にしていたのではないかと言われています。

出典元: 恐竜図鑑  https://kyouryu.info/tyrannosaurus.php

ティラノサウルスが待ち伏せ型の肉食恐竜だったとしたら何だか驚きですね!
頭が大きい分、脳みそも発達していたのかもしれません。

ではここまで書いたところで、
今回はこの辺で!!

ではでは、今日も素敵な1日を...**

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