自由なことができる時代、だけど不自由な理由。

本屋に行くと、起業や「自分らしく」といった本が乱立している。 読書家さんほど、強く影響を受けているだろう。 マジメさんほど、本に書かれてあるとおりに実行する。すると… 反発の嵐。怪訝な目で見られるくらいのソフトな反発から、「そんな風だとやっていけないよ」的なハードな反発まで、数えきれない“冷ややかな目”を浴びる。 自由なことができる時代、だけど不自由な理由。 それは、周りを見渡すと読書家さんは少数派で、本のとおりに実行するマジメさんは圧倒的少数派だから。 多数決の

究極の自己肯定感は、存在の自信。

自信って「自分を信じる」って漢字を書く。 自分を大切にして、自分を好きじゃないと、自信ってどうやっても持てない。 自信を持つ第一歩は、自分を大切にすること。 長続きする深い自信は、 ★自分を甘やかしてOK出せること ★できない自分を愛せること ★たとえ寝たきり植物人間になって介護される身になっても、生かしてもらう価値があると思えること これが「存在の自信」＝究極の自己肯定感。

「やりたいけど、やりたくない」に気づこう。 これ大事。 HSPは、楽しくても刺激が強いと不調になる。 ショッピングモールは、広くて、まぶしくて、ごちゃごちゃしてる。 楽しいけど、疲れちゃう。 「やりたいけど、やりたくない」って気持ちに気づくと、「ほどほど」の選択ができる。