『さくらさくら』リハモ解説の目次
↑の動画のリハモの解説(?)シリーズです。
第1回のみ全体公開、
第2~5回は、メンバーシップ・プラン【メガドレイン】メンバー限定の動画となっております。
※プラン【疑似サブスク】メンバーは、対象外です。ご注意ください。
第1回 1小節~3小節前半
・短調で(階名)シとファで終止が多いメロ → Ⅴで遊ぼう
・テンションを積む(上方拡張)では物足りなかった → 下方に拡張
☆短調Ⅴの代理「驟雨コード(仮・自称)」
・短調を打ち消した♮(♯)は、直後に♭(♮)して安心
第2回 3小節後半~6小節(次回へ持ち越し)
・転位音の復元解決
・短調の偽終止のドリアンver.的なの
・強進行、借用ツーファイブ
・ドミナント諸和音の5th下方変位、裏コード
・5thの分身(下方変位と上方“転”位の同居)
・裏コード上の #11th音 = 表でのroot
☆裏コード上で度数 数えても微妙じゃね?
☆平行長調/短調のディグリー?しゃらくせえな(第4回への布石)
・長調Ⅱ上の (♮)13th音
・ⅡonⅤ=Ⅴsus4系
・(長調)Ⅴの代理のⅢの代理のⅠ?何でもありかよ(次回へ続く)
第3回 6小節後半~8小節前半(一般通過飛行機くん不在回)
☆テンション好きに積めるなら、TDS機能の境界線って何?
☆ベースだけがTDS機能を決めてる?← 一理以上ある
☆「ⅠとⅥの関係」と「ⅥとⅣの関係」の違いは?
・△add2コードの1転
・主(短)調「ラシド」を#ⅵ調「ドレミ♭」に読み替える荒業
・7と△7の機能的弁別、ブルーノートの例外性
・解決の延引、sus4音 と m3音 の同居アイデアによる 〇m11
・#ⅵ調ドリアのⅣを主(短)調ドッペルに読み替えて復帰
第4回 8小節後半~11小節
・音を削って “裏” の調との両義性を強調する
☆〇7 とその 裏7、解釈を入れ替えると起こる(?)こと
☆主旋律の増1度の挙動って、なんとなく心理的にキツい?
☆ジャズなら「異名同音を深く考えるほど負け」
☆〇7 の 上方転位5th の復元解決 = 裏7 での「-10th → -9th」の動き
・Em7/A と G/A、フィーリングで使い分けてみました
☆平行長調/短調のディグリー換算は、的確に切り替えていけ
☆理論オタクとは関わるな(※私は彼らの通訳ができるだけの人)
☆dim7コードの対称性、読み替えによる4キーへの所属
☆【悲報】オクターブを12の約数で等分割してみた結果
・dim7コードの匂わす所属先キーを、意図的に矛盾させる音選び
第5回(終) 12小節後半~14小節
・長調♭Ⅶ調(短調♭Ⅱ調)のツーファイブ
☆去年見つけた(?)謎の進行法則
☆「♭Ⅲdim7 → Ⅱm7」の動きに説明をつけたい話
・とりあえず強進行 → 旋律キモかったので、キモさプラスでごまかす
☆この #11th音 が「なんかキモい」理由は?(考察)
☆読みは オー「グ」メント です
☆【発展】「謎の進行法則」を一般化できたかもしれない話?
☆短調Ⅰm69 で終止(なんか和風?)
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