神経の機能

神経について
今論で神経の仕組みをお話したが、時間の不確定とは?という質問がきました。もう少し分かりやすく、説明しようと思います。不確定とはその一瞬の前後がなく、分かりやすく言えば行ったり来たりが、同時ということだ。神経細胞の繋がっている一つ一つが観測者外なり、それらが端から端まで同時に一瞬を作り出し、その一瞬に感覚を、生じさせる。その時間をそれゆえ、不確定と考えるのです
不確定原理をこの説に、適用して、その各細胞を観測者と考えるのです。各細胞は接続していません 、それぞれを 観測者と想定するのです。シナップスの間接を、時間の不確定として、つなががった細胞すべてで時間不確定にするのです。それが一瞬なのです。つまり感じることなのです。それとリベットの実験はご存知でしょうか?別項で、説明してあります。何か行動起こそうとしたとき、同時と思ったが、0.5秒遅れて行動するという理論です。この0.5秒の間に感覚を作り出し、その時間を虚にするということなんです。これも、時間を不確定にすことで説明できます。これらを時間量と名付けています。この時間量は光の時間波長を基本単位としてその同期現象で現れると思われる。時間量の違いが、生命の存在生物の進化現象として現出している、それは 細菌から動物 人間あるいは、宇宙人など意識の進化生物として、 時間量の違いが層として現れる。これらは重ね合わせの意識体が同期して、この世界を現出している。要するに時間がこの世界の、基盤であり、それゆえ
今の一瞬 意識である、不確定性原理が 場を持つことを、エネルギーを持つと理解して、
持てば、時間の存在も有りとされる、

、お分かりだろうか?不確定性原はもう少し詳しく解説しよう。神経細胞 一つ一つが接触してなくて、わずかずつ離れていることが、この原理を理論化すことになり、そのシナプス部が 脳内、細胞間に神経伝達物質が放出され、それが受容体に結合することによって細胞間の情報伝達が行われる役目をもつ。に神経伝達物質が明確の時、(
この伝達物質の成分により、痛みとか感覚の種類が決定することになる。このエネルギーが明確の時、不確定性原理エンルギーと時間の不確定により時間不確定となり、その時間の不確定の時間の 間あるたくさんの細胞を伝達して、その間の細胞間を時間不確定にする、ほぼ同時となりそれが接触部から脳の最終部位までほぼ同時となし、脳ではなく接触部で感じる。このようにして、時間不確定を神経全体で、生じて、これが感覚という現象だ。時間不確定を時間量として、それが生物によって違う一瞬の時間量を今と感じ、それを、意識ととらえる。したがって今は生物の種類によってものすごいことたくさんある、生物で無いとき、素粒子のとき、不確定性原理のエネルギーと時間の関係により、そをを宇宙人こに場ができている時、エネルギーの存在があり、したがって、時間が、存在して、場が、観測の役割をはたす。そこに、何かの存在する時、場の存在となり、時間も発生する。これが不確定性原理だ。
つづく


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