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調和と自由の丸い循環型社会へ!1人1人の意識次第で社会は変わる!数じゃないけど数なんです! 賢者は歴史に学ぶシリーズ⑭

前回は日本から丸い循環型社会が
はじまると思う理由を
挙げました。
前回の内容はこちらから。

調和と自由の○丸い循環型社会
この社会はいまの現代社会とは
まるっきり正反対の社会です。
犯罪もなく、争いもなく、食べることに
困ることもなく、ストレスもなく
人間関係のイザコザもなく、みんなが笑って
楽しく暮らせる○丸い社会。
今の現代社会は
△三角のピラミッド社会です。
サバイバル戦闘型で常に競争
トップの人だけが得をして
△三角社会の底辺にいる人は
苦しい思いだけする搾取型社会。
みんなが幸せになれない社会です。
その社会でずっと生活してきた人が
大半だと思います。
だから、現代社会に慣れすぎていて
○丸い社会のイメージが
よくつかめないですよね。

そして、具体的に
どこから始めればいいのか?
何から変わればいいのか?
どうすればスムーズに
そんな社会に移行できるのか?
???ばかり
そんな???の方に向けて
おさえておきたいポイントを
5つご紹介します。

①「思考が先現実はあと」

②我慢をやめてご機嫌でいること

③お金も国も実はいらない?!
この国を支えているのはあなたです

④みんなが得意なことを提供しあう社会

⑤リーダーは必要がない!
干渉しない社会

①「思考が先現実はあと」

思考が変われば行動が変わる
行動が変われば現実も変わる
思考が先で現実があとです。
自分の思考で今の現実をつくっています。
これは、超重要な内容なので
このシリーズが終わったあとに
さらに詳しくお伝えできればと
思います。

②我慢をやめてご機嫌でいること

これも丸い社会をつくる上での真髄ですね。
すべてといってもいいかもしれません。
ご機嫌でいるときのことを想像してください。

ワクワク楽しい気持ちのとき
人に対して優しくなれませんか。
ちょっとのことで腹を立てたり
怒りに変わることは少ないと思います。
逆に不機嫌なときはどうでしょうか。
イライラしたり、ささいなことで
気持ちが落ち込んだり
人に対して優しくできる心の余裕が
あるでしょうか。
私の中で、幸せな人は人を攻撃しない
という確信があります。
逆に、不幸せな人が人を攻撃します。
当たってストレス発散している人ですね。
これをエネルギーバンパイアといいます。
幸せそうにみえても、それは上辺だけの話で
実際は・・・なんてこともありました。
人間観察していると
機嫌がいい人や満たされている人は
人にも優しく、八つ当たりをしない
悪口を言うことがない
逆に不機嫌で満たされていない人は
悪口を言って、八つ当たりをして
発散している印象です。
発散しないといけないくらい
ストレスが溜まっていると感じます。
だから、悪口や当たってくる人がいたら
「この人は不幸せな人なんだな」と
軽く流せばいいと思います。
では、ご機嫌になる、満たされるためには
どうしたらいいかですが
「我慢をしないこと」と
「好きなことをすること」です。

まず「我慢をしないこと」ですが
我慢は美徳とされていますよね。
世の中には我慢をたくさんする
仕組みが巧妙につくられています。
丸い社会からみると
現代社会は我慢だらけ
というか我慢しかしていません。
例えば、我慢をすればいいことが起こる
そう教えられてきたと思います。
いい大学、いい会社、いい家庭を持ち
そのための我慢は大切だと。
でも本当にそうでしょうか。
小さいころからずっと我慢して
いい大学に入るために、会社のために
人のために、ずっと我慢して
死ぬときになって
もっと好きなことをすれば良かったなんて
後悔している人はいませんか。
実は我慢をすれば我慢の連鎖が続きます。
我慢をし続けても
また我慢することが出てきて
一生我慢サイクルに入ります。
我慢をやめない限り、そのサイクルは続き
苦しくなります。
そして、苦しくなり、不機嫌になって
イライラします。
我慢は百害あって一利なしです。
現代では我慢が当たり前のようになっていて
我慢しているのにそれに
気づいていない人が大半です。
自由のようにみえて
実際は制限付きの自由の中にいます。

では、制限がついていない
我慢のない自由とはどういうものでしょうか。
自分の感覚、身体のこと、すべてにおいて
自分が主であるということです。
具体的には、寝たいときに寝る
起きたいときに起きる
食べたいときに食べる
自然に目が覚めたら起きているし
眠くなければいつまでも起きている
具合が悪い時は遠慮なく休めるし
何かしたければするし
何もしたければしない
誰にも干渉されないそんな生活です。
これが本当の自由です。
この自由が奪われているのが現代社会だと
いうことです。
出社の時間が決められ
寝たくても頑張って起きて
休み時間が決められ
食べる時間が決められ
退社の時間が決められ
具合が悪くても頑張って働く社会
これはかなり制限がついている自由
本当の自由ではないとのことです。
これ、衝撃ですよね。
私はこれを知ってから今までの自由は
本当の自由ではなく
制限つきの自由だったんだと
自覚することができました。
でも、制限つきの自由の中で
生きないと、この社会が成り立たないと
思った方いると思います。
そうですね。
今の現代社会では成り立たないと思います。
しかし、丸い社会では
本当の自由の生活が当たり前で
しかも成り立つのです。
今の現代社会とはまるっきり正反対の社会。
それが丸い社会です。
確かに、いきなりは難しいと思います。
「時間」「お金」「常識」「ルール」
様々なしばりがあります。
でも、目指す方向が決まったら
自分のできる範囲で考え方や生活スタイルを
徐々に変えていくことができると思います。
日常生活の中で楽しいことや
ワクワクすることを
意図的に増やしたり
テレビのニュースを
見ないことを徹底したり
色々な工夫ができます。
その他の方法については
後日紹介できたらと思います。

③お金も国も実はいらない?!
この国を支えているのはあなたです

この考え方はいきなり言われると
戸惑う人が多いかもしれません。
お金も国もいらないって何!?て感じです。
「国があるから人は生活できる」
「お金があるから人は生活できる」
これが今までの常識であり価値観です。
では、人間が生きるために
最低限必要なことは何でしょうか?
衣食住関係が挙がると思います。
空気、水、食べ物、衣服、家、家電製品などなど。
そこに、お金や国はないと思いませんか。
お金はそれを買う為に必要なものであって
お金がいくらあっても
食べ物がないと人間は死んでしまいます。
国があっても餓死で亡くなる人はいます。
その最低限必要なものをつくっているのは
誰でしょうか?
テラ(地球)や私たち庶民だと思いませんか。
テラや庶民がいるおかげで私たちの生活が
成り立っています。
お金や国がなくなっても、私たちがいつも通りの
生活をしていれば何も困ることはありません。
それも必要最低限の生活ではなく
楽しく今まで通りの水準の暮らしです。
でも、国がなくなったら他国からの
防衛の面でどうなりますか?
という意見あると思います。
確かにそれについては課題がありますが
でも国>庶民ではないことを伝えたいです。
その防衛費も私たち庶民の税金で
成り立っているものです。
庶民がいるから国が成り立っている
庶民>国であることをお伝えしたいです。

④みんなが得意なことを提供しあう社会

まだ先の話になるのですが
丸い循環型社会の最終形態は
お金も国も必要がない社会になります。
現代社会からいきなりこの状態は
難しいと思いますが
丸い社会の価値観や考え方が徐々に広まって
それを実践する人が増えて、気がついたら
お金も国もいらない社会になっていた、が
理想だなと思います。
ゆっくりゆっくりと
丸い社会の方向に向かう感じですね。
そのために、どうすればいいのか。
ポイントは提供しあうことです。
そこにお金のやり取りはありません。
双方にやり取りをするのではなく
多方向に向けてやり取りするイメージです。

画像1

上の図のように
小さな○(個人)が集まり、循環して
綺麗な図形(社会)になる
そんなイメージです。

例えば、お魚を釣ったAさんが
たくさんお魚を釣ったので
Bさんにお魚をあげる。
Bさんがお魚の料理をつくり、それを
食べたがっていたCさんにおすそ分けをする。
Cさんは掃除と片づけが得意なので
Dさんの片づけを手伝う。
Dさんは大工で修理ができるので
Eさんの屋根の修理を手伝う。
このように双方のやり取りではなくて
多方向に向けて色々なサービスが
ぐるぐると回っていくイメージです。
提供してもらったその人に返すのではなく
まったく別の人に提供していきます。
自分が得意なことやできることを提供して
自分がしてほしいことが
別の人から提供される
そのような循環があります。
1つ勘違いしやすいのはボランティアとは
全く違うということです。
お金のやり取りがないので
無償のボランティアをイメージする人が
多いかもしれません。
ボランティアは流れが一方方向で
循環がありません。
そのボランティアで一番得をするのは
誰でしょうか?
その報酬を払わないで済んだ人
(経営者など)ですよね。
労働に対しての正当な報酬がない
=搾取になります。
経営者だけが得をしてボランティアの人は
何も得るものありません。
よく、その人の笑顔がみたいから
喜ぶ顔がみたいから、そういった理由で
ボランティアをする方がいますが
それが得られなかったときどうでしょうか?
イライラしたり、してあげてるのに!と
腹が立つ気持ちになりやすく
無償でしてあげているという
気持ちでいるとしてもらっている人との
関係が対等でなくなります。
また、責任も無償なので持ちにくいです。
無償でやっていると仕事としての
認識がなくなり
無責任になりやすいです。
ボランティアだから、という言葉で
逃げることができます。
ボランティアは搾取という面があり
サービスを受けた人との関係が
対等でなくなり
エゴになりやすいという点でも
オススメできません。
ただ、自分がやりたいからやっているという
スタンスでする分にはいいかもしれません。

「提供」はサービスの循環があり
提供してもらった側が
今度は提供する側にまわります。
お互いさまの関係です。
提供をしてもらった人に
お返しをするのではなく
違う人に得意な事や出来ることを
提供することで
廻り回ってその人に何か
必要なものが行きます。

⑤リーダーは必要がない!干渉しない社会

丸い循環型社会の大きな特徴は
リーダーがいないことと
大人数で生活していることです。
大人数といっても多くて100人くらいです。
丸い社会は小さい社会で、今の現代社会みたいに
どんどん大きくすることはありません。
自分の感覚に合った人達と場所に
小さな集まりをつくって暮らします。
その小さな集落同士が交流をして助け合います。
大きな組織が小さな組織を組み込んで
いくのではなく
小さな集落がそれぞれ独立しつつ
手を取り合っていき
それが全国に広がっていくイメージです。
これは現代社会で暮らしていると
想像しづらくて???になると思います。
リーダーがいない
=秩序が乱れる、バラバラになる
大人数で暮らす
=めんどくさい、干渉されて気が休まらない
こういったイメージですよね。
私もありました。
テレビなどで、大人数で暮らすと衝突が
起きる様子とか人間関係が面倒なイメージを
たくさん見せられて
うんざりになった経験があります。
実は、意図的にこういったイメージを
持たせることで私たちを
分離や孤立させる狙いがありました。
たくさんの人数で住むことは
たくさんの手があるということです。
助け合うことができます。
子どもの世話を頼んだり
掃除や家事を分担できます。
それが夫婦2人だけだとどうでしょうか?
育児、家事、その他、色々なことを
2人だけでやらなければならず
毎日ギリギリの生活を送っている方も
多いと思います。
ワンオペ育児なんて言葉もあって
子どもの世話を1人でするなんて
大変すぎると思います。
メディアやドラマや映画などの影響で
私たちは孤立する方向に
ミスリードさせられて
協力し合わないように
助け合わないように
どんどん苦しくなるように
大変な思いをさせるように
意図的に仕組まれています。
子どもを育てるにはたくさんの
助けがあったほうがいいし
みんなで暮らせばさみしくないので
孤独死という問題もなくなります。
しかし、嫁姑問題とか、近所の問題とか
人間関係の問題とか、人と人が触れ合えば
衝突やいがみあいがあると思いますよね。
その原因は、お互い干渉しあうからです。
「自分の意見が正しいから言うことをきけ」
誰かを自分の思い通りにコントロールする
これが干渉になります。
丸い社会は相手に対する尊敬や感謝の
気持ちが大きい社会です。
相手に対して無関心や無視をするのではなく
尊重するのです。
人にはそれぞれの価値観や
考え方があってそれでいい
みんな違ってみんないいという
考え方です。
その考え方の基礎に相手に対する
尊敬や感謝の気持ちがあるので
人を攻撃したり、自己中とか
自分勝手とかはありません。
人には人のやり方がある、好きにすればいい
非常にシンプルな関係です。
でも、大人数で暮らしても掃除とか
家事とか誰もやりたがらないのでは
ないのですか?
そういった意見あると思います。
でもこれが不思議なことに
やりたい人が出てきます。
パズルのピースをはめるように
うまくはまっていく所が丸い社会の
面白いところです。
自分がやりたくないからといって
それが他の人がやりたくないとは限らない
人が集まれば、それぞれが好きなことを
しているだけで、何も困らずに
丸い社会はまわっていきます。
だから、リーダーも不要です。
1人1人がしっかりとビジョンを
持つことが出来ればリーダーがいなくても
うまく循環していくのです。
好きでやっているので、他の人が
やっていなくても文句が出てきません。
例えば、料理をする人がいて
やりたくないけど義務で料理をやっています。
もし、近くでゲームをしている人がいたら
「手伝ってよ」という気持ちになりますが
自分が好きで料理をやっているのなら
どうでしょうか。
自分も料理をしていて楽しいし
ゲームをしている人を見ても
何も思いません。
お互い楽しくて良かったね
という話になります。
丸い社会は時間に追われることもないし
気持ちに余裕があるので
ピリピリすることもありません。
だから、ケンカにならないし
コントロールも起きないので
気持ちのいい関係を築くことができます。

それと、丸い社会を考えるときに
「ここからここまでが丸い社会」とか
「ここからは違う丸い社会じゃない」とか
厳密に線引きしないほうがいいと思います。
ゆるーく、ゆったり、できとーな感じで。
自分の感覚に合うか、合わないかの
見極めは大切ですが
白黒はっきり極端に考えすぎると
息詰まるので(経験済)
ほどほどがオススメです。
最後に具体的に丸い社会が
イメージできるように
オススメの本や映画を紹介しますね。

ぐりとぐら
有名な絵本ですよね。
1963年に発表されてから長い間
親しまれてきた絵本です。
あらすじ
お料理することと食べることが何より好きな
野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を
見つけました。目玉焼きにしようか
卵焼きにしようか考えたすえ
カステラを作ることにしました。
でも、卵があまり大きくて運べません。
そこでフライパンをもってきて
その場で料理することにしました。
カステラを焼くにおいにつられて
森じゅうの動物たちも集まってきます。」

この生活の様子や楽しみ方が
まさに丸い社会って感じです。
リーダーがいない
得意なことを提供する社会の様子が
かわいらしく、そしてほのぼのと
描かれています。
動物たちが仲良くカステラを
食べている姿がほほえましいです。

めがね
こちらは映画になります。
2007年の作品です。
あらすじ
どこかにある南の海辺の小さな町を訪れた
タエコは、どこか懐かしさを感じさせる
小さな宿・ハマダにたどり着く。
宿の主人・ユージに迎えられた彼女は
不思議な佇まいの女性サクラ
高校教師のハルナらとマイペースな人々と
接するうち心を癒やされていく。

この映画を見ると癒されるんですよね。
喜怒哀楽は少ない映画ですが
出てくる食べ物もおいしそうで
景色も最高で、この映画全体を流れる
ゆったりとした空気感がいいです。
サクラがお店を出している
名物のかき氷はいつ見ても食べたくなります。
丸い社会の商売ってこんな感じかなと
イメージがふくらみますよ。
あと「干渉しない」「たそがれる」雰囲気も
いいです。
(高校教師の女性の方は
干渉していましたが(笑))
丸い社会の空気感を
映画で感じてみてください。

「山奥ニート」やってます。
ノンフィクションの内容です。
著者は、ひきこもりとなって大学を中退し
ネットを通じて知り合ったニート仲間と
2014年から和歌山の山奥に移住。
以来、駅から車で2時間の
限界集落に暮らしてます。
月の生活費は1万8000円。
収入源は紀州梅の収穫や草刈りのお駄賃
ブログの広告収入など。
インターネットさえあれば
買い物も娯楽も問題なし。
リモートの可能性をフル活用し
「なるべく働かず、面倒くさい
人間関係から離れて生きていく」を
実現したニートが綴る5年間の記録。

この本を読んでみて
仲間との共同生活の様子が
丸い循環型社会に近いものを
感じました。山奥だからといって
テクノロジーに頼らない生活ではなく
ネットが繋がり、電気もある環境。
無理せず、働きたいときに働き
よく食べてよく寝る。
天気がいい日は豊かな自然の
景色を見ながらバーベキュー。
厳しいルールもなく
あるとしたら
「相手に迷惑をかけないこと」
くらい。
人間関係もさっぱりしていて
相手に干渉せず、煩わしくはない。
共同生活=めんどくさそうと
思っている人がいたら
この本を読んだらイメージが
変わるのではないかと
思いました。
自分もいつか気の合った仲間と
こういった生活をしてみたいなと
思えた内容でした。

こんな豊かな自然の中でのんびり
暮らしてみたいです。

身体を持って次の次元へ行く
(全2巻)著ミナミAアシュタール
私がよく読んでいる
参考にさせてもらっている
ミナミAアシュタールさんの本です。
あらすじ
ミナミ A アシュタールの誕生
そして思考を実現させた出版秘話!
身体を持って次の次元へ行くためのお話
3000倍、引き寄せるためのお話
夢を叶えたいなら
その夢に「名前」をつけるお話
波動使いになるすべてのヒントがここに!!

これはもう「読んでください!」
としか言えません。
思考を現実化するポイントや
△の社会から〇社会に移行するための
ヒントがたくさん詰まっている本です。
そして、なによりも読みやすいです。
「宇宙は波動で出来ている」思考を
現実化するためには、波動を理解することが
基本中の基本ですが、波動のことって
理解が難しいんです。
波動は理解するではなく、感じるのが
ポイントだそうですが、
今まで、学校で教わってこなかったし
社会に出ても知ることもない。
波動のことをここまで分かりやすく
伝えてくれる本は他にはないと思います。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルなあなたに
このメッセージが届けられたことに
感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない
情報をお伝えしているので
よかったらご覧ください。

次回の賢者は歴史に学ぶシリーズは
番外編になります。
犯罪もなく、ストレスもなくみんなが
笑って楽しく暮らせる社会
そんな社会にいる宇宙人の暮らしが
気になりませんか?
しかも、テラにはない最先端テクノロジーを
使っています。
UFOの艦内や栄養満点の宇宙食
実際の生活の様子がどんな感じなのか
知りたいと思いませんか?
この話を信じるか、信じないかはあなた次第!
次の回では宇宙旅行に行った気分で
楽しんでもらえたら嬉しいです。
次回もお楽しみに!

以下、参考文献です。

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