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ダーウィン進化論はウソ!!私たち人間は宇宙人によって作られ支配されている?!賢者は歴史に学ぶシリーズ②

前回はテラ(地球)も1つの生命体
という話で終わりました。
まだ読んでいない方はこちらから。


賢者は歴史に学ぶシリーズを
これから読んでくださる方に
大前提としてお伝えしたいこと。
それは
「歴史は勝者によってつくられる」
「勝者に都合が悪い歴史は隠される」
「敗者の歴史は消される」
ということです。
勝者によってつくられるので
勝者に都合がよい情報操作がされています。
学校で習った知識や常識は一度手放して
まっさらな気持ちで読むことを
オススメします。
学校で習ったことがすべてと
思っている人にとっては
受け入れがたい内容だと思います。
反対に、学校で歴史はつまらない
苦手だったという人ほど面白い内容と
感じてくれるのではないでしょうか。

それでは、以下
賢者は歴史に学ぶシリーズ②の
内容になります。

そう、このテラはただの物質ではなく
生きている生命体です!
宇宙に満たされている波動エネルギーに
意識(思考)の刺激を
与えることによってどんな形にも
なることが出来ます。
ものすごく大きな物質にも
ものすごく小さな石にもなり
生物にもなるし
私たちの目に見えない光にもなる。
その中の1つの意識が「惑星になりたい」
そう思ってテラが誕生しました。
今までの習ってきたことや常識は
手放して感覚で感じてください!
としかいえませんが
この事実が今生活している
私たちにも大きく関わってきます。

そして、テラがなぜ
惑星になりたいと思ったのかですが
「きれいなアクアリウムを創りたかった」
そうです。たくさんの生き物たちが
テラの上で生き生きしている
外から見て楽しくなるような星に
したかったそう。
そして、表面に住む生物が
何も困らないようにすべてを整えました。
水、空気、土、ずっと必要なものが
循環していられるシステムを
完璧に創り上げ、生き物たちも
楽しく豊かに暮らしていました。
他の惑星からもいろいろな
宇宙種族がテラに遊びに来ました。

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素敵な場所や美しい自然が
テラにたくさんあるのは
「きれいなアクアリウムを創りたかった」
そんなテラの思いが
あるからなのですね。
その当時はみんなが幸せに暮らして
楽しいエネルギーに満ちていた
楽園のようなテラだったそうです。
そして、あるときに
レプティリアンという宇宙人が来ました。

はい、来ました!
今の世界がなぜ生きづらく苦しい社会なのか
そのすべてのカギを握るラスボスの登場です。
この宇宙人レプティリアンたちは
特徴として
戦争大好き、争い大好き、
重いエネルギー(苦しい、恐怖、つらい)が
大好きです。
しかし、すべてのレプティリアンが
こうではありません。
地球に来たレプティリアンに
この特徴があったそれだけのことです。
日本人すべてがいい人とか
すべてが悪い人とか
そんなことはありませんよね。
レプティリアンの中にも
相手に対する尊重、感謝を持って接し
重いエネルギーを好まない
レプティリアンもいます。そして
地球に来たレプティリアンたちは
テラにあるお願いごとを
するためにやってきました。それは
「金(ゴールド)を少し分けてほしい」です。
なぜ、金を欲しがったのかというと
地球に来たレプティリアンは
争いが大好きで戦争ばかりして
ついに自分の住んでいた惑星を
破壊してしまいました。
惑星には生態系を維持するために
保護膜のようなものがあり、それを
破壊してしまったから、彼らには
住めない惑星になってしまったのです。
また、住めるようにするために
シールドを張らなければいけず
そのシールドを張るには金が最適でした。
そして、テラには金が豊富にあり
テラに少し金を分けて欲しいと頼んだのでした。
余談ですが
どうしてオリンピックで
メダルの色が金>銀>銅の
順番なのかは
ここからきています。
レプティリアンにとって「金」は
とても価値があるものだからです。
もしこれが、シールドを張るのに
必要なものが「銅」だったら
銅>金>銀の順番になっていたと思います。
そして、金が必要なレプティリアンに
OKと返事をしたテラ。
ここからすべてはじまりました。
最初は、金を採掘して
自分の惑星にせっせと運んでいた
レプティリアン。
ところが、だんだんとその作業が
めんどくさくなり
自分たち以外にその作業をしてくれる
いい方法がないかと考えました。

話は飛びますが、私たち人間は
どうやって誕生したのか知っていますか?
有名なのはダーウィンの進化論ですよね。
猿から人間が誕生した。
学校の教科書に載っていた猿から人間に
進化したという有名な絵がありますよね。
でも、私をあの絵を見たときから
違和感しかなくて
猿から人間が進化したなら
なんで犬は犬のまま、猫は猫のまま
なんだろうと疑問がありました。
カラスって
頭がいいとか聞いたことあるけど
カラスはカラスのままですよね。
はい!
実は人間が誕生するまでに
人為的な力が働いていました。
人間は遺伝子操作で創られた
種族だったのです。
レプティリアンが
自分たちの労働の肩代わりを
させるために
手先の器用な猿の遺伝子と
なんと自分たちの遺伝子を掛け合わせて
今までテラにはいなかった
種族を創り出しました。
それが、私たち人間です。

いやー衝撃ですよね。
労働力のために人間が創られた
=奴隷要員じゃないですか。
ショックだけど
ダーウィンの進化論と比べて
こっちのほうがしっくりきませんか?
私は感覚で絶対にこっちだと思いました。
ダーウィンの進化論は無理ありすぎて。

そして
労働力のために人間は創られたのですが
そんな高度なテクノロジーがあるなら
機械でもいいんじゃないかと思いますよね。
彼らも人口知能搭載の優れた機械を
持っていましたが
しかし、金を採掘して
最後の作業はどうしても機械では無理で
自分たちと同じくらいの
仕事ができる生き物が
創りたかったそうです。
人間は労働力として
使われるために生まれてきて
そのレプティリアンのための社会が
今でも現在進行形で続いています。
レプティリアンは「金が欲しかった」
これは前にも説明しましたが
実はもう1つあるものが欲しくなりました。

それは
「私たち人間から出る重いエネルギー」
です。
???ですよね。
人間だけではなくて
宇宙のすべての存在はエネルギーを
出しています。
絶対無限の存在(創造主)が
意識エネルギーで
その分身であるすべての存在は
意識エネルギーを出しています。
感情も意識エネルギーの一種です。
私たち人間は、他の宇宙人の種族と比べて
喜怒哀楽の感情表現がとても大きいらしく
それがびっくりされるところでもあり
愛すべき特徴でもあるそうです。
そして、エネルギーにもいろんな種類があり
重いエネルギー、軽いエネルギーがあります。

重いエネルギーは、つらい、苦しい、恐怖
怒り、悲しいなどのエネルギー

軽いエネルギーは、楽しい、嬉しい、ワクワク
ときめきなどのエネルギーです。

どちらが良い悪いではなく、
エネルギーが重いのか軽いのかの違いです。
ちなみに、重いエネルギーのほうが
軽いエネルギーより引っ張る力が強いです。
つらい出来事からなかなか立ち直れないこと
ありますよね。
それは重いエネルギーの引っ張る
力が強く、沈んだままに
なりやすいからです。
自分で意識して切り替えないと
その重いエネルギーが
引っ張り続けることになります。
地球に来たレプティリアンは
戦争大好き、争い大好きです。
当然、軽いエネルギーよりも
重いエネルギーを好みます。
戦うのは、戦った相手から重いエネルギーを
奪えるからです。
賭け事や勝負ごとで相手に勝つと
ヤッター!
てなりますよね。
そんな感じだと思ってください。
好きな重いエネルギーをチャージできると
スッキリします。
そして気力がみなぎるのですが
負けたときはその反対。
エネルギーをチャージするどころか
相手に奪われてしまいます。
そこで、手っ取り早く重いエネルギーを
チャージしたいと考えた
レプティリアンは
人間を嫌な目にばかり遭わせる
社会システムを作りました。
人間が苦しい、つらい、生きづらい
と感じやすいような社会システムです。
そして、先ほど言ったように
人間は感情表現が豊かです。
豊かな分、重いエネルギーを
搾取しまくれるというわけです。
それが、今わたしたちが生きている
ピラミッド型の現代社会になります。

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社会も会社も組織も
何もかもすべてトップがいて
そこから底辺に向かって
広がっています。
会社だと
社長>専務>常務>部長>平社員>派遣社員
学校だと
校長>副校長>先生>生徒会長>生徒
家庭でも、ある家庭では
お金を稼いでくる人
(お父さん)が一番偉い>お母さん>子どもと
いうところがあります。
このように大きなピラミッドから
小さなピラミッドまでこの世界は
どこもかしこも△社会のシステムです。
このシステムは
レプティリアンが私たち人間を
効率よく支配、コントロールして
利益を搾取するためだけに作られました。
特徴はトップばかりが得をして
底辺にいる人は損ばかりということです。
循環はありません。
すべての流れがトップの方に向かっていて
底辺にいる人は吸い取られるばかりです。
貧富の格差が出来て当たり前です。
そして、世の中の「いじめ」が
なくならないのも
このシステムだから。

例えば、会社でお父さんが上司から叱られ
お父さんが家に帰ってきたら
家が散らかっている。
(子育てが大変すぎてそこまで家事できない)
八つ当たりに近い形でお母さんを叱り
お母さんはイライラしたので
子どもに八つ当たり
子どもは学校で他の子どもをいじめる。
そんな搾取構造ができやすいです。
だから、いくら
「いじめはよくありません」
と言っても大人社会が搾取社会
もっと言えば
この世界自体が搾取社会なので
無くなることはないのです。
そして、トップが潤ったからといって
私たちには何の恩恵もありません。
トップが満たされるだけで流れが止まります。
一時期のアベ○ミクスがいい例ですね。
一時期、そのおかげで景気が良くなったとか
言われていましたが
富裕層が潤っただけで
庶民にはその潤いは巡ってきません。
それどころか、税金は増えて
物価は上がり、庶民の生活は
どんどん苦しくなるばかり。

それと、具体的に
レプティリアンはどうやって
重いエネルギーを搾取しているかですが
先ほどの例にあった
「八つ当たり」ありますよね。
それです!
イライラしているときに
八つ当たりすると
スッキリします。
これを別名
エネルギーバンパイアといいます。
人からエネルギーを
奪い取ってスッキリする。
逆に取られた相手はゲッソリします。
レプティリアンは
私たち人間たちが
苦しんでいる様子をみて
スッキリしているのです。
「あー気持ちいい!!」みたいな。
超スーパースペシャルハードSと
思ってもらえばいいと思います。
でも、こういった考えがありますよね。
一番のトップは政治家と
されている世の中です。
一番のトップが素晴らしい人なら
私たち庶民の生活は豊かになる。
だから、政治家が変われば
生活は豊かになる
素晴らしいトップを選ぶために
選挙に行こう!と
以下の図をご覧ください。

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どの勢力が世界で力を持っているのかを
三角で表しました。
下にいくほど力は弱くなっていきます
政治家は、どの位置にいるでしょうか。
驚!!
私たち庶民に近い位置にいますね。
政治家は分かりやすく言うと
中間管理職の立場です。
一番つらい立場。
下からも言われ、上からも言われ
政治家が顔色良くない人たちが多いのも
うなずけますね。
そして、政治家よりも立場が強いのが大企業。
今、三回目がはじまろうとしている
アレを買わないと
国民にうたせたいと
アピール合戦しているのも
立場が強い大企業にはさからえず
政治家が言いなりになっているのも
うなずけます。
だから、政治家を変えたところで
何も変わりません。
過去には上に逆らう政治家もいましたが
もれなく・・・でした。
・・・はご想像にお任せします。
力関係ではかなわないのです。
そして、世界の本当のトップは
宇宙人のレプティリアンです。
重いエネルギー大好き
争い大好きの宇宙人です。
私たち人間が誕生してからずっと支配
コントロールをしているんですよ。
いいかげん、支配し続けて
飽きてきませんか?
と思う人いると思います。
そう思った人に
実はレプティリアンが
重いエネルギーを欲しがった
大きな理由が
もう1つあることをお伝えします。
それはレプティリアンが
絶対無限の存在(創造主)から
離れたいと思っている理由からです。
すべては絶対無限の存在で
レプティリアンもそうです。
宇宙に善悪はないので
レプティリアンのしている行いは
絶対無限の存在の
意思に反しているとか
そんなことはありません。
ここが難しいですよね。
どうしても、善悪で考えて
「人間を苦しめて搾取している、
そんなことは許されない!」
という気持ちに
私はなりましたが
宇宙からみたらそれは
価値観や考え方の違いであって
「自分のした行いが返ってくる」とか
そんなことはないそうです。
ちなみに
「自分がした行いが返ってくる」
というのは宗教的価値観なので
宇宙からみて
実際はそういったことはないそうです。
なぜ、レプティリアンが
絶対無限の存在から
離れようと思ったかですが
以前の過去生や輪廻転生の回で
私たちは死んでから
絶対無限の存在のもとに
帰るといいました。
そのときに
性格などの個性のエネルギーを脱いで
素のエネルギーになることをお話しました。
まだ、読んでいない人はこちらから。


レプティリアンは素のエネルギーに
なることに恐怖を覚えました。
「自分が自分でなくなってしまう」
「自分という個性を脱ぎたくない」
と強く思いました。
(勘違いも入っていますが)
そして
絶対無限の存在から離れるために
重いエネルギーを必要としました。
軽いエネルギーは
絶対無限の存在に近づくことに
なるので、彼らにとってはいらない
エネルギーです。
そして、ここが問題なのですが
絶対無限の存在から離れるほど
エネルギーが不足しがちになります。
例えばスライムを絶対無限の存在だとして
そこからスライムの一部を
びよーんと伸ばします。
びよーんと伸びた一部のスライムも
元のスライムも同じですが
びよーんと伸びた長さによって
スライムの太さが変わってきます。
スライムの太さが
絶対無限の存在のエネルギーの太さだと
思ってください。
伸ばせば伸ばすほど、細くなります。
そして、エネルギーが不足していきます。
レプティリアンもこの状態になり
エネルギーが常に枯渇していきます。
だから、自分のエネルギーが
枯渇しないように
常に安定してエネルギーを
供給しようと考えました。
しかも、好むのは重いエネルギーです。
そして、ピラミッド社会をつくり
私たち人間を怖がらせ、不安にさせ
苦しめて重いエネルギーを
搾取することに成功しました。
だから、私たち人間が
幸せになられては困ります。
幸せになって軽いエネルギーを出されると
重いエネルギーを搾取できなくなるからです。
だから、いいかげん、支配して
飽きてきませんか?という答えには
全然!
それどころか支配が快感で
しょうがないらしいです。

ここまで読んで
「この社会嫌だ、やめてくれー」
となる方いると思います。
そのためには、まず歴史を知ることが
必要だと思います。
歴史を知って
今の自分の置かれた状況を知る。
そして、レプティリアンが
仕組んだ様々な思考のトラップを外して
自分の好きな現実を作る。
そのための歴史書として
新・日本列島から日本人が消える日 
上下巻 著ミナミAアシュタールは
本当にオススメです!
この上下巻で一本の軸で
歴史の流れを知ることができるので
支配者の支配方法のパターンが読めます。
だからニュースや報道の内容も
以前は恐怖にフォーカスして
落ち込んでいましたが
「ふーん」って感じで
聞き流せるようになりました。
まだの方はぜひ、一読ください。
下の参考文献の欄に
本のリンクを貼りましたので
ぜひ、チェックしてみてください。

ところで、今私たちを支配している
レプティリアン何人だと思いますか?
1万?1千?百?
いえいえ
なんと5人です。
そう、たったの5人なのです。
びっくりですよね。
そして、私たちを支配している
宇宙人種族は
レプティリアンだけではありません。
ここでは代表的な種族をあと2つあげます。
ナーガと金髪碧眼という種族です。
レプティリアンが一番上で
その子分という関係性ですね。
レプティリアンと同じように
重いエネルギーを好みます。
分かりやすく3種族の特徴を
書き出してみます。

①レプティリアンは爬虫類人。
暴力、凶暴
映画で例えるなら13日は金曜日

②ナーガは半身蛇族。
ドロドロ、呪怨 
映画で例えるならリング

③金髪碧眼(きんぱつへきがん)は
女神系。
エロ、SM 
映画で例えるならエロ18禁
金髪碧眼は、世の中でいう
綺麗の基準をつくった宇宙人です。
髪が金髪、目が青
世の中でいう整った顔立ちの宇宙人です。

ちなみに、それぞれの世界の
担当地域みたいなのがあって
レプティリアンは世界全体。
ナーガはインドや中国などアジア担当。
金髪碧眼は北欧です。
ちなみにですが
私たち人間はレプティリアンの
遺伝子を混ぜて創られたと説明しましたが
イギリスの皇室はその中でも
レプティリアンの
血がとても濃い方たちです。
レプティリアンそのものではないので
ご注意ください。
世の中で上流階級と
言われている人たちは
血が濃い人が多いです。
その中にはシェイプシフトといって
目が爬虫類になる人もいます。
あるとき、イギリスの皇室は
レプティリアンの血が
濃くなりすぎたために
金髪碧眼の血を入れることにしました。
それが有名なチャールズ王太子と
ダイアナ妃の結婚です。

話を歴史の話に戻しますね。
レプティリアンは人間を創って
搾取社会をつくりました。
その最初に出来た搾取社会が
アトランティス文明になります。
そう、あの伝説の
アトランティス文明は
実際に存在しました。
でも、今の社会と同じような搾取社会。
その社会に耐え切れず
逃げ出す人たちが
出てきました。
その逃げた人たちでつくった文明が
レムリア文明、またはムー文明と言われる
搾取社会とは正反対の文明です。
続きはまた次回で。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルなあなたに
このメッセージが届けられたことに
感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない情報を
お伝えしているのでよかったら
ご覧ください。

次回の賢者は歴史に学ぶシリーズ③は
レムリア文明はどのようにしてできたのか
さらに詳しい解説と
どうして、アトランティス文明も
レムリア文明も滅んでしまったのか
その謎に迫る!!をお届けします。

以下参考文献です。
破・常識あつしの歴史ドラマブログ!歴史の真実(ムー縄文編)

新・日本列島から日本人が消える日 上下巻 著ミナミAアシュタール

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