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調和と自由のレムリア文明(ムー大陸)は実在した! 月が存在しているのはテラ(地球)を救うためだった!賢者は歴史に学ぶシリーズ③

前回はアトランティス文明と
レムリア文明は幻ではなく
実在したことをお伝えしました。
前回読んでいない方はこちらから。


アトランティス文明は搾取社会です。
人間が苦しい、つらい、生きづらいと
思うような△社会でした。
そして、その社会に耐え切れず
逃げ出した人がいました。
その逃げだした多くの人たちには
共通点がありました。
それは「超感覚」です。
目に見えないものが見える
聞こえないものが聞こえる
テレパシーが使えます。
しかし、この能力を持っている人は
アトランティス社会で
「頭がおかしい人」とされ
いじめられ迫害されました。
今の現代社会でも
目に見えないものが見えると
おかしい人扱いされますよね。
それと同じことが
アトランティスでも起きました。
ちなみに、この超感覚ですが
私たちが本来使える能力なんです。
言ってしまえば
人間以外は使える能力です。
動物たちは、テレパシーを使って
会話しています。
猫とカラスがテレパシーで会話をするなど
違う種族でもテレパシーを
使って会話できるそうです。
使えないのは人間だけなんです。
なぜ、使えなくなったかというと
私たち人間は、宇宙人のレプティリアンが
レプティリアンの遺伝子と猿の遺伝子を
かけ合わせて創られました。
そのときに、その能力が使えないように
その感覚を切られてしまったからです。

なぜか。
それは、人間が「超感覚」を持つと
支配とコントロールがしにくくなるからです。
波動エネルギーを感じやすくなるので
搾取社会のおかしさに気づきやすくなり
その社会から逃げ出す可能性が高くなります。
反対に五感(視覚 聴覚 触覚 臭覚 味覚)
だけ感じるようにすると
自分たちの言うことを聞かせやすくなります。
「この搾取社会が世界のすべて」
「目に見えるものが世界のすべて。」
「目にみえない世界など存在しない。」
「この世界には人間しか存在しない。」
「宇宙には生物はいない」など
外の世界など存在しないし
この搾取社会が世界のすべてだと思えば
その社会のルールに生きづらさは感じても
疑うことが難しくなりますよね。
「仕方ないことだ、受け入れよう。」
ともなります。
このようにレプティリアンたちの
都合がいいように人間をコントロールして
檻の中に入れることができます。

では、なぜ「超感覚」を持っている
人間が生まれるようになったのか。
それは、自然の力(再生力)で
レプティリアンが切ったはずの遺伝子が
つながり再生したからです。
これは生命力の凄さですよね!
人為的に切られてしまいましたが
自然の力で元に戻ろうとする力が働き
「超感覚」が復活しました。
そして、アトランティス文明で
超感覚を持っている人間は変人扱いされ
逃げ出したというわけです。
そして、逃げ出したときに
ある種族の宇宙人に協力してもらいました。
ドラコニアンという宇宙人種族です。
レプティリアンとは正反対。
人間を支配・コントロール・奴隷としか
見ていないレプティリアンに対し
尊敬と感謝を持って相手に接し
軽いエネルギー(嬉しい 楽しい)が大好き。
人間と仲良くしたいという気持ちがあります。
人間に対して友好的な宇宙人です。
宇宙人嫌な奴ばかりじゃないです。
というか、銀河系には
約2000億個の恒星があり
その中に宇宙人種族もたくさんいます。
レプティリアンのように重いエネルギーを
好む宇宙人だけではありません。
そのような宇宙人は、銀河系から見たら
私は少数だと思います。なぜなら
銀河系が戦いだらけになって大変に
なるからと思うからです。
そして、アトランティス文明から逃げた人たちは
レプティリアンに見つかるまえに
(レプティリアンももちろん超感覚が使えます)
テレパシーでドラコニアンとコンタクトをとり
保護してもらいました。
ドラコニアンが関わってくれたのは
テラ(地球)からのSOS発信の
おかげでもあります。テラはもともと
軽いエネルギーが大好きな生命体です。
テラは物質ではありません。
私たちと同じように意識を持った
生命体なんです。
ところが、アトランティス文明が出来てから
人間から出される、苦しい、つらい、悲しい
死にたいなどの重いエネルギーがテラに充満し
テラも苦しくなったのです。

考えてみてください。
例えば生活を共にしている家族がずっと
「苦しい、つらい」とか言っていたら
こっちまで苦しくなりますよね。
それと同じです。
テラの上にいる生き物が出すエネルギーに
テラも大きく影響を受けるのです。
そして、テラからのSOS発信を受けて
大陸の目立たないところで
楽しい、幸せ、自由と調和の文明
軽いエネルギーのレムリア文明をつくりました。
ちなみに、そのころのテラ(地球)の地形は
今と大きく違い
ひとつの大陸しかありませんでした。
テラの上のほうに大陸があって
あとは海という地形でした。

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上も下もない横並びで個性を
大切にする調和の文明が出来て
迫害されていた人たちも
イキイキと楽しく暮らしました。
ところが、面白くないのがレプティリンを
はじめアトランティス文明の人達。
「自分は苦しい生活をしているのに
楽しく暮らしやがって!」みたいな
感情でしょうか。
平和なレムリア文明の人達が
目障りで仕方なかったみたいです。
レプティリアンも武力で制圧したいものの
レムリア文明の後ろには
ドラコニアンという同じくらい
もしくはそれ以上のテクノロジーを持っている
宇宙人がいる。それが抑止力になって
直接は手を出せない状況がありました。
しかし、軽い波動の文明があると
それに共振して軽くなる人が出てきます。
それは、支配者側にとってなんとしても
阻止したい、耐えがたいことなのです。
例えば、アトランティス文明の人達の中に
その軽い波動に共振する人が出てきて
アトランティス文明から
脱出するなんてこともあるのです。

そのような出来事を分かりやすく伝えたのが
あの「百匹目の猿現象」です。
「百匹目の猿現象」知っている人はいますか?
私ははじめて知ったとき衝撃を受けました。

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「百匹目の猿現象」とは・・
宮崎県串間市の幸島に棲息する
ニホンザルの一頭が
芋を洗って食べる事を覚え
この芋洗いの行動を
周りの猿たちが真似をし
急速に広まり始めました。
川の水の次には海水で洗って食べ始め
塩味がつくとおいしかったのか
ますます芋洗いが広まっていったのです。
そして、同行動を取る猿の数が閾値
(仮に100匹としている)を超えたとき
その行動が群れ全体に広がり
さらに場所を隔てた
大分県高崎山の猿の群れでも
突然この行動が見られるようになり
あちらこちらの土地や島に
生息する猿たちにも
芋洗い行動が広がっていることが分かりました。
このように
「ある行動や考えなどが、ある一定数を
超えると、接触がなくても
同時多発的に一気に広がる現象」を
「百匹目の猿現象」といいます。
集合意識といって、潜在意識の奥(ハート)で
生き物はすべてお互いにつながっています。
お互いに見えなくてもつながっているので
このように情報が伝播する
という現象が起きます。
だから、軽い波動の文明があると
それに共振して
重い波動のアトランティス文明に住んでいても
軽い波動の文明に共鳴する人が出てくるのも
納得ですよね。
なんとしても
これは阻止したいレプティリアン。
そして、どうしたか。
アトランティス文明の人たちに
自分たちのテクノロジーを使った
武器を教えました。
そして、武器をたくさん作り
武力で優位に立った上で
レムリア文明の人達に争いを
持ち込もうとしました。

戦争をしようと嫌がらせをする
アトランティス文明の人達。
しかし、嫌がらせをされても
レムリア文明の人たちは相手をしません。
ちょっかいを出されても反応しないので
これ以上何もできないと焦る
アトランティスの人達。
争いの土俵に乗せるためには
相手の反応が不可欠です。
それなのに、レムリア文明の人達は
無視、興味なし、眼中なし。
アトランティスの人たちは
どうすることもできませんでした。
そして、それと比例するかのように
武器の開発にますますのめり込み
エスカレートしていきました。
今のテラ(地球)にある武器とは
比べものにならないくらい
超強力で超危険な武器だったそうです。
相手を尊重する気持ちがない文明なので
人に対しても自然に対しても
破壊しようがおかまいなし。
「相手より優位に立ちたい、支配したい」
そんな気持ちで武力をつけていきました。
なんだか、今の現代社会と似ていませんか。

そして、ある日事件は起きました。
武器開発の実験中に間違って
武器のエネルギーをテラに放射してしましました。
それは原爆とは比べものにならないほどの
大きな核エネルギーで、物質はもちろん
意識エネルギーも大きく傷つきました。
意識エネルギーで出来ている宇宙で
核エネルギーを使うと
宇宙全体にまで大きな影響を与えます。
その核エネルギーは次元を超えて
大きな影響を与え、波動領域まで傷つけました。
テラはものすごい衝撃を受けて
短時間でポップコーンのように膨張し
地軸を保つことができなくて
グルグル回転をしました。
テラは生きた生命体です。
あまりの衝撃に大きな傷を受けて
気を失ってしまいました。
テラが膨張したことで、1つだった大陸が
短時間で裂けました。
それが、今のテラの地形です。
ゆっくり長い年月をかけて大陸が
離れていったのではないのです。
そして、強い衝撃を受けたテラの表面は
大地震、大洪水と大パニック。
沈んでいく大陸や、反対に大陸どうしが
ぶつかって山のように
隆起してくる場所もあり
今ある高い山脈はそうやって出来ました。
海の深い海溝もその時に出来たものです。
テラが創り上げた完璧で
美しいアクアリウムは
ぐちゃぐちゃに。
短時間でのものすごい変化に
表面に住んでいる人、生き物は逃げることも
できずにほとんど絶滅してしまいました。
それらの出来事はわずか
2日~3日の間に起こったそうです。

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ムー大陸(レムリア文明)の人口は6千万
アトランティス大陸の人口は2億人
ムー大陸の人達は
全員は難しかったものの
ドラコニアンの救出で
生き延びた人達もいました。
そして、レプティリンたちは
さっさと逃げましたとさ。
彼らにとって、人間は
支配、搾取の対象ですからね。
彼らが遺伝子操作によって
人間をつくったときから
人間は所有物として認識されています。
助けるなんてことはしません。
自分たちだけが助かればよしです。
このように
相手に対する尊敬や尊重を忘れ
テクノロジーだけが
高度に発達した文明は
自分の惑星を破壊する
末路になります。
中には、惑星を
破壊しつくして二度と生物が
住めなくなってしまった
ケースもあったとか。
レプティリアンもそうですよね。
自分の惑星を壊し
なおすために金が必要となり
テラにやってきました。
それと同じことがテラでも起こりました。
そして、レプティリアンが逃げたあとも
テラはグルグル回ったままです。
このグルグル回ったテラをどうにかして
止めなければいけません。
ドラコニアンたちは、月に頼んで回転を
止めてもらうことにしました。
そう!なんと私たちが毎日見ている月は
テラの回転を止めるために
協力してくれた存在です。
テラにはもともと月のような衛星が
2つありました。その2つはテラが膨張した
衝撃で跳んでしまい、衛星のバランスで地軸を
安定させていたテラが不安定になり
回転が止まらなくなっていたのです。
それを止めるためにまたバランスを取ってくれる
衛星が必要になり、月が選ばれました。
月のおかげでテラの回転を止めることが
出来ましたが、地軸が傾いてしまいました。
事件が起きる前のテラは、地軸がまっすぐで
上と下の北極と南極以外は
どこでも温暖な気候でした。どこにいても
常夏だったのでとても住みやすかったそうです。
地軸が傾いたせいで、極寒なところ
酷暑なところができてしまい
砂漠もその影響で出来たそうです。
そして、肝心のテラの意識ですが
核のエネルギーで意識を失ったテラは
回転が止まったあとも気を失ったままで
意識が戻りませんでした。
テラの意識を回復させるため
ドラコニアンたち宇宙人はテラの意識体の
ヒーリングをしました。
その年月、人間の時間に換算すると約一億年!!
一億年すごすぎる!!
そして、テラの意識が無事にもどり
たくさんの生命体で美しいアクアリウムの
テラになったころ
またレプティリアンが戻ってきました。

「もう、いい加減にしてくれ!!」
ですよね。
さすがに、ドラコニアン宇宙人たちも
「やめてください。」
とは言ったみたいですが
力ずくで止めることは
自由への介入になるので
それ以上は何もできなかったみたいです。
それ以前にも、ドラコニアンと
レプティリアンの間で
話し合いの機会が何度かは
あったみたいです。恐怖による支配や
人間に対する扱いについて何度も改善を
伝えたのですが、レプティリアンは
まったく聞く耳を持たず。
馬の耳に念仏状態。
まぁそうですよね。
重いエネルギーを搾取することが
生きがいの彼らですから。
それと、レプティリアンたちは、テラに
「もう武器をつくるような人間はつくりません。」
と宣言したみたいです。
それを信じて、テラはまたレプティリアンが
金を持っていくことを了承しました。
そう、今回は人間を創らなかったレプティリアン。
かわりに、自分の遺伝子とテラにいた爬虫類の
遺伝子を掛け合わせて恐竜を創りました。
「やっぱり何かはつくったんかい!」
という突っ込みはありますが
そう、それは恐竜です。

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恐竜はレプティリアンが創り出した生物でした。
自然発生した生物ではなかったのです。
今回恐竜をつくった目的は、前回と同じ。
人間のかわりに金を採掘するためと
重いエネルギーを搾取するため。
ただ、前回は人間の感情が強すぎて
暴走したことが事件の原因の
1つでもあったので
今回はレプティリアンと同じ、感情の起伏が
そんなにない爬虫類を選びました。
恐竜を創って繁殖して増えるのを待ちました。
増えるまでに時間がかかるので
テラを離れていた彼ら。
増えたころを見計らって
テラに戻ってきてびっくり。
恐竜が大きい!大きすぎる!
設計した遺伝子から考えられないくらい
大きくなっていました。
その原因はテラの重力にありました。
事件前と後では大きくテラの重力が
変わっていたのです。
前のテラの資料をもとに設計していた
レプティリアンたちのミスです。
そして、恐竜たちは金を採掘する
労働力としては不十分でした。
大きくて力はありましたが
知性は発達していませんでした。
レプティリアンが求めるレベルの
仕事ができません。
また、レプティリアンが一番欲しかった
重いエネルギーも出しませんでした。
恐竜は戦いが好きでした。
だから、強いものが勝つ、弱いものが負ける
弱肉強食の世界にもすばやく適応。
人間のように、そこにつらいとか、苦しいとかの
気持ちもなく、死に対しての不安や
恐れもありませんでした。
弱い奴が死んでいくのは当然だ!みたいな。
潔かった恐竜たち。
それで困ったのはレプティリアンです。
金の採掘の仕事を自分たちでやらねばならず
重いエネルギーを搾取することができず
恐竜がたくさん繁殖して
今更どうすることもできませんでした。
そこに、レプティリアンにとって
ナイスタイミング!な出来事が起こりました。

隕石の衝突です。
テラに大きな隕石が衝突して
たくさんの粉塵が舞い上がり
10年くらい太陽の光を遮りました。
光が届かなくなったので
氷河期のようにテラが冷えて
その間に植物は枯れ
恐竜などの生物たちは
冷えと飢餓で生きていけなくなりました。
増えすぎた恐竜をどうしようかと
悩んでいたレプティリンにとっては
ラッキーな出来事でした。
そして、10年ほどがたち、粉塵も地上に落ちて
太陽のエネルギーも届くようになり
すこしずつ植物も増えて、生命も増えたときに
また、レプティリアンが戻ってきました。
そのときに、テラが拒否してくれたら
よかったのですが
恐竜がテラに何かをしたわけではないし
隕石の衝突も
レプティリアンのせいではないので
拒否はしませんでした。
そして、今回はテラに
特別なお願いをしていたレプティリアン。
そのお願いは
「テラに住まわせてください。」
というもの。
テラは住みたいという生命体を
拒否することはないそうです。
みんなOK。
みんな受け入れますのテラ。
懐が深すぎる。
そして、今回「住まわせてください」と
お願いしたレプティリアンは
テラで自分が住みやすい社会を
創ろうと考えていました。
戦争のしすぎで自分の住んでいた惑星を破壊し
その惑星に住み続けるために
金が必要になったレプティリアン。
テラで金を発掘して自分の惑星に運ぶより
その惑星は捨てて、テラで暮らすほうがいいと
考えたのでした。
自分勝手すぎる。ひどすぎる。
でも、宇宙に善悪とか正義はなく
絶対無限の存在にとってはどれもが
素晴らしい体験。
価値観と考え方が違うだけ。
それだけなんです。
分かってはいるけど納得できない。
1つ言えることは
彼らと私は価値観が合わないです。
そして、戻ってきたレプティリアンは
自分たちにとって都合がいい
社会システムをつくりました。
人間をまた創り
自分たちの代わりに労働をさせ
重いエネルギーを搾取するための
ピラミッド社会をつくりました。
決して人間が豊かになれない
幸せになれない社会システムです。

これが後に、シュメール文明と呼ばれる文明です。
そして、シュメール文明が出来て
2から3千年経ったとき
テラからまたSOSが発信されました。
軽い波動エネルギーが好きなテラ。
人間たちが出すあまりに重いエネルギーに
耐え切れなくなったからです。
「ほれ、みたことか」と思わないでください。
テラにしてみれば
例えば公園で遊んでいて
「あそぼ」と言ってきたのが
レプティリアンとしましょう。
でも、彼らは乱暴者だったし
どうしようかと悩んだけど
彼らを信じてまた遊ぶことにしたテラ。
でも、やっぱり彼らの本性は変わっていなくて
乱暴者のままだったという感じでしょうか。
テラは懐が深くていい人なんです。
そして、テラからSOS発信がされて
またレムリア文明みたいな
個を大切にする調和の軽いエネルギーの文明を
つくることになりました。
その文明が縄文時代です!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルなあなたに
このメッセージが届けられたことに
感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない
情報をお伝えしているので
よかったらご覧ください。

次回、賢者は歴史に学ぶシリーズ④は
原始的狩猟生活じゃない
超ハイテクノロジー文明だった
縄文時代の真の姿に迫る!
日本列島の形の秘密!
スターシードは実は超地味!を
お届けする予定です。

以下、参考文献です。


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