「交通誘導員ヨレヨレ日記」
「交通誘導員ヨレヨレ日記」という本を読み始めた。
タイトル通り、交通誘導員の体験談がつづられているのだが、最後まで読み続ける自信がなくなってしまった。
あまりにも過酷で辛い。
決してバカにしたり下目に見たりしているわけではない。
ただ、普段何気なく目にする交通誘導員の人の知られざる苦労や過酷な現場の状況を知り、とてもいたたまれなくなってしまった。
なんだかんだすでに2割以上読んだし最後まで読むつもりだけど、これを読み終わったら確実に交通誘導員の人たちに対する見方が変わると思う。
実は、この本の存在を知る前に一度このnoteで交通誘導員の人のことを書いたことがある。
絶対大変な仕事だろうと思っていたけど、想像以上だった。
私は誘導員の人に暴言を吐いたりしたことはないけれど、これからも絶対嫌な態度をとったりしないようにしよう。
今日もどこかで働いている交通誘導員のみなさん、ありがとう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?