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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第1話~

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2019年2月の記事一覧

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第12話「洗濯干し」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第12話「洗濯干し」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

洗濯機「ピーピーガチャ」洗濯完了

言ノ葉ヒビキ「洗濯終わったな。さっさと干すか」

うりゃ美「うりゃー」

ナレーター「今日は休日なので言ノ葉ヒビキも一緒に家事を手伝ってくれる日だ。だからうりゃ美にとっては嬉しい日。なぜなら大好きな言ノ葉ヒビキと一

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第13話「擬音声命体の真似」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第13話「擬音声命体の真似」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

言ノ葉ヒビキ「擬音声命体って不思議だよな」

オリャ雄「オリャ?」

言ノ葉ヒビキ「そうだよ不思議さ。でもそれは色々な生き物にも言えることだからな、もちろん人間に対してもな」

オリャ雄「オリャ~。オリャオリャ、オリャリャリャ?」

ナレータ

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第14話「明日はゴミを捨てる日」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第14話「明日はゴミを捨てる日」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

言ノ葉ヒビキ「オリャ雄、うりゃ美、ゴミが溜まってきたから、明日の収集日に捨てるぞ。自分の部屋にあるゴミを持ってきてくれ」

うりゃ美「うりゃ~」

オリャ雄「オリャオリャ」

ナレーター「オリャ雄とうりゃ美、言ノ葉ヒビキも自分の部屋のゴミ

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第15話「ハンマー投げ」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第15話「ハンマー投げ」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

うりゃ美『……』カッ

実況『うりゃ美選手集中しています。雨天中断を何度も挟みながら続けてきましたハンマー投げ。天候は回復し、今では会場から虹が見えます』

クル実『クルクル』ドヤ

実況『この最終投擲でクル実選手が98m57cmと言う高記録を叩

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第16話「あそぼ」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第16話「あそぼ」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

うりゃ美「うりゃりゃ」ジャバジャバ

オリャ雄「オリャオリャ」フキフキ

うりゃ美「うりゃー」一段落

ナレーター「うりゃ美とオリャ雄は朝の食器洗いを終えた」

オリャ雄「オリャ~」ワクワク

うゃ美「うりゃ~うりゃりゃ」ショボショボ

ナレーター「オ

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第17話「オリャ雄とうりゃ美の外食」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第17話「オリャ雄とうりゃ美の外食」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

言ノ葉ヒビキ「ただいま」

ナレーター「言ノ葉ヒビキが仕事を終えて帰ってきた。その音に気がついて二体の擬音声命体が玄関へと向かった」

オリャ雄「オリャリャ」

うりゃ美「うりゃうりゃ」

言ノ葉ヒビキ「おうただいま。珍しいな二人で出

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第18話「アイスクリーム」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第18話「アイスクリーム」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

オリャ雄「オリャオリャ~」食べ食べ

うりゃ美「うりゃりゃ」パクパク

ナレーター「昼食後にオリャ雄とうりゃ美はアイスクリームを食べている」

オリャ雄「オリャリャリャリャ//////////」頭キーン

うりゃ美「うりゃー//////」頭キー

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第19話「布団乾燥機」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第19話「布団乾燥機」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

オリャ雄「オリャリャ」布団乾燥機持ち持ち

うりゃ美「うりゃ!」

オリャ雄「オリャ?」

うりゃ美「うりゃうりゃ」

オリャ雄「オリャ~」

ナレーター「オリャ雄が布団乾燥機を使おうとしたら、うりゃ美もちょうど使用したいと思っていた。布団乾燥機は

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擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄 第20話「テレパシー?」

擬音声命体 うりゃ美とオリャ雄

第20話「テレパシー?」

ナレーター「この世界にいる不思議な存在である擬音声命体。彼らは今日も精一杯に生きている」

うりゃ美「うりゃ!」

オリャ雄「オリャ!」

ナレーター「リビングの掃除と片付けをしていたオリャ雄とうりゃ美が何かを感じ取った。その頃言ノ葉ヒビキはトイレ清掃を終えた」

言ノ葉ヒビキ「ふー清掃完了とッ」

言ノ葉ヒビキ(後は少なくなってるトイ

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