離婚しやすい夫婦の特徴6選

前回、離婚ネタを書いたので
こちらも参考にどうぞ!

結婚が続くかどうかは始めの5年で
大体分かるそうなので
5年でダメと感じたら
その後の軌道修正は無理かも、と
一つの目安にしてください。

離婚しやすい夫婦の特徴6選

①親が離婚している

離婚に対して抵抗が少ないため
離婚という選択肢が人生で浮上しやすい。

これは離婚したあとの2人の関係が円満でも
同じ結果になります。

親が離婚しているから
絶対離婚するということではありませんよ。

②プレゼントが下手な『女性』

男性は欲しくないものをもらったら
付き合うことへのモチベーションが下がります。

2人の関係に脅威を感じると、
まあいいか、と思ってしまうようです。
男性にプレゼントするときは
欲しいものをあらかじめ聞きましょう!

女性は逆で
気に入らないプレゼントをもらった場合は
2人の関係に脅威を感じるので
もっと仲良くしようとします。

③キスをしなくなる

キスをするという行為が全くなくなると
関係が悪くなり、
同時に人生の満足度が上がります。

ここで意外なのは
セックスの回数は関係ないということで、
重要なのは、『セックスよりキスです!』

④自分より相手の方が自己中だと思う

良いことが起きたときは、誰のおかげですか?
悪いことが起きたときは、誰のせいですか?

この質問をしたときに
「良いことは自分のおかげ、
悪いことは彼が至らないところがあるから」
と答えたあなたは
彼に自己中と思われているかも!

発想を180度転換してくださいね!

⑤どちらかが寝不足

職業的に睡眠不足になる人とは絶対に
結婚してはいけません。

1日でも睡眠が少ないと口論が起きやすく
寝不足で共感能力の低下、
ネガティブな気持ちの増加、
トラブル対処能力の低下、
そして自己中になります。

寝不足なときの彼はそっとしておきましょう。

⑥口ぐせが良くない

・一般化する
「なんであなたはいつもそうなの?」
 
・自分を防御する
「私は悪くない、〇〇が悪い!」
彼だけでなく、親とか子供とかママ友とか社会とか

・見下す
「やっぱりあなたにはできないよね!」

・そして一番やばいのは『無視』
黙るのが一番良くないです。
離婚の可能性が最も跳ね上がるので、
相手の感情を出させるようにしましょう。

以上です^^

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