男だったら愛する女性くらい養いなさい

と思うわけです、私。

理想を言えば家族だけじゃなく
もっと大きなコミュニティを背負うくらいの
器が欲しいわけだけど、

男に生まれたからには愛する女性を養う、
それくらいの器はないとね!と思うの。

なんか色々世の中に遠慮していたけど、
昨晩吹っ切れたので言いたいこと言うね!

女性は体力だって持久力だって
男性より無いわけだから

共働きで家事を半々とかって
本来、不平等なわけ。

重い荷物を二人でキレイに分け合ったって
元々の筋肉量が違うんだから
不平等なわけ。

それを年収の額が少ないからとか
勤務時間が少ないからとか言って
女性の方が全て負担するのってなんなのかしら?

だって仕事に対する責任感が
収入と時間によって減るわけじゃないし
実際すり減るでしょう?

そこに家事しないといけないプレッシャーって
傷口に塩塗ってるようなものですからね?

さらにそこに
種の保存のために毎月の生理や
それに伴うホルモンバランスの変化があって

子供を産むという命の危険もあって

子育てっていう
出口と答えの見えない挑戦があって
それらを含めて女性ですからね?

私は仕事をすることは好きなんです。

育児と違って一つのことに没頭できるし

困難に立ち向かう度に成長できるし

直接的でも間接的でも
誰かのためになることをするのは気持ちが良いし

自分で稼ぐ力があるということは自信に繋がるし

家でグダグタするより体に良いし
ボケないから一生イキイキ生きられると思う。

だからと言って
愛する女性を養う気のない男は嫌!

私自身が、仕事が好きでも嫌いでも嫌!

実際養えないのと
養う気がないのは全く別物で
そのやる気を見せなさい!ということです。

それで私たち女性と
同じラインに立ってるって思うの。

偉そうに言うわけじゃなくて、真実だから。

現代の女性って強いから
やる気になれば
男性を超える年収を手に入れたいっていう
野心だってある。

だけど好きな男性から守られて生きていきたい
っていう可愛いところもある。

だからそれら全てを呑み込んで
愛する女性のために全力で尽くしたい
っていう男性以外は認めません!!

このスタンスで生きていきましょう!

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