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君への想い

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君への想いをまとめたよ
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2022年10月の記事一覧

仕事が立て込んでクタクタの夜

今日は早朝からミーティングがあったり、仕事が立て込んでしまって、久しぶりにここまでクタクタになってしまった。 君はいつもこんなにクタクタだったのかな? 僕は君にとって癒してあげられる存在であったのかな? 君も忙しいから、難しいと思うけど、こういう時、僕は君にとても会いたくなる。 仕事モードの僕はいつも気を張っているから、弱い自分を見せていても受け入れてもらえる君の存在はとても大きかったんだって、今になって思うよ。 本当の意味でリラックスして過ごせるのは君の前だけだった

君との2ヶ月ぶりのデート

君とデートをした。2ヶ月ぶりのデートだった。 この日、君に僕の気持ちを伝えると決めていた。そして、君が受け入れてくれる自信は全くというほどなかった…。 でも、この機会に言わないと、二度とチャンスは巡ってこないし、一生後悔することになるだろうなと思ったんだ。 それに対しての君の答えは、 そうだよね。そう思っているよね。。 そういう部分は確かに僕の中にあったのかもしれない。でもね、君は知らないと思うけど、僕もこの2ヶ月、今の君を受け止められる男に変わろうとしてきたんだよ

ついにこの日がやってきた

待ち続けていたこの日がやってきた。 8月半ば、君は「少し時間を置きたい」と言った その瞬間、僕の太陽が消え世の中が灰色になった。そして、再会を約束してくれた今日という日を、かすかな希望の灯として生きてきたんだ。 あの日以来、2022年10月15日を考えない日は1日もなかった。 最初の1ヶ月、天王洲で散歩しながら話をしたけど、殆ど夢遊病のような感じで、殆ど眠れてなかったし、仕事も手につかない日々が続いたんだ。 正直、あまり記憶がない。 次の1ヶ月、少し君とLINEでや

ついに残業後に軽く飲みに

夜21時半、君からLINEが来た。 「スパークリング一杯飲んでいかない?」 待ち望んでいたこの日がついに来た。僕はとても嬉しい気持ちになった。 ついにこのリストの出番が来た!とも思った。 僕からは誘わないつもりだけど、君から誘われるかもしれないって思って、この2ヶ月間、会食も極力入れず会社で仕事をしていたんだ。 もしかしたら、神様が、そろそろ一緒に軽く飲むのはOKだよって言ってくれたのかもしれない。 一杯サクッと、のはずが2時間ぐらい飲んだよね。君の転職の話、会社

君が大泣きした

君からLINEが来た。 君が辛い状態になっていること、気づいてあげられなくてごめんね。今まで、僕の君を心配する気持ちが君を辛くさせてしまったという反省から、心配せずに君を応援しようと決めてたけど、本当にそれが正しかったのか分からない。。もしかしたら、僕の「頑張ってね」がさらに君を追い込んでしまったのであれば、本当にごめん。 とてもおこがましい考えかもしれないけど、僕はいつでも君の応援団であり、ファンであり、守護者でありたいと思っているんだ。 でもね、何故急に辛くなったの