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心の奥の声まで耳を傾けて。

毎日の出勤でたくさん看板を目にして、人通りが多い場所をぶつからないようにただ歩き、会社から言われたお仕事を淡々とこなし、疲れて帰った家ではSNSや動画を見て、あっという間に1日が終わる。


自分と向き合う時間は、一体どれくらいあるんだろう。


「疲れた」の一言で済ませていませんか?
その奥には「苦しい」とか「いやだ」とか、「もっとあれやりたい」「これやりたい」という心の奥の声まで耳を傾けていますか?

小さい頃はあれやりたい!これやりたくない!これ好き!これ嫌い!と素直に言えていたのに、大人になると言えなくなってしまう。自分の気持ちを抑えていると、本当の自分の気持ちがだんだんわからなくなる。わからないから、なんとなく目の前のことを淡々とこなし、勝手に流れてくる情報に流される日々。

大人だからって、それでいいんだっけ?


子供のころのような、スイスイと遊んでいたあの感覚。

自分自身に耳を傾けると、自然と小さな変化に気がつく。自分の好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと。それらをしっかり読み取ってあげると、力むことない、心地よい時間が増えてくる。

ニュートラルなこの感覚を体感してほしい。
そして思い出して欲しい。
そのためにも、自分自身に耳を傾けるきっかけを届けたい。

そう思って、今回「自分のSenseと対話する、春のお茶じかん」というオンライイベントを企画しました。
肩の力が、「ふぅ」と抜けるような、心地よいじかんに包まれる2日間。

チケットは残り1枚です。

ご参加お待ちしてます。

<イベント詳細・申込>
自分のSenseと対話する、春のお茶じかん

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