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紫斑病性腎炎(指定難病)の診断~治療開始まで(その3)

紫斑病性腎炎(指定難病)の診断~治療開始まで(その1)
https://note.com/hi40chan/n/n347e26dfd6a9
紫斑病性腎炎(指定難病)の診断~治療開始まで(その2)
https://note.com/hi40chan/n/nc91c8193ad86
の続きです

その後、11月27日にCクリニックからの紹介状を持ってD大学病院を初診で受診をし、検査などを外来で受け結果は 次の外来でお伝えしますと言われていました
そして12月11日が次の再診での予約日になっていたので 受診をして検査結果を聞きに行きました 
とりあえず入院しての検査の必要があると言われて入院予約を入れましたが、すぐには入院検査はできないからと言われて言われ、その次の診察日の予約をいれていました
それから1週間前後のときに 入院予約をしていることもあり その病院の医師から電話連絡がありました
電話で医師から体調などについての問診や症状確認をされ、その後にちょっと信じられないことを言われました その言葉から そこの病院で治療を受けていくことに対しての不信感を抱くような発言や対応されて不安になっていきました
さんざん、外来受診時に医師は このままだと悪化するからと私のことを脅しておきながら、電話をかけてきた医師からは「あなたは状態が軽いからもっと重症な方から入院をさせるので、まだまだ入院は先になりますよ…」といわれました

そこで B病院からE大学病院(B病院の総合内科の外来で、こちらのE病院の総合総合診療科の医師にも診てもらっていた)へ紹介することができるよ と言われていたこともあり、D大学病院から転院を検討したいと思い B病院を受診してE大学病院に転院をしたいので紹介状を書いて欲しいとその後すぐにお願いをしましたところ すぐに紹介状を記載していただき、紹介してくださる医師への診察約束もすぐにとっていただけ、〇日に外来受診をして欲しいと言われました
(予約制での診察ではないので来院の日時指定という感じでした)

それから2日後の12日21日にE大学病院の腎臓内科を受診をしました
やはり検査入院が必要とのことで 入院予約をいれていました
はやければ年明け早々の1月には入院できる可能性がありますと言われていました

D大学病院からE大学病院へ転院をすることを決めて既にE大学病院の腎臓内科を受診していたので D大学病院の次の外来予約日であった25日に受診をした際に 入院などもやめてE大学病院の腎臓内科に転院をしたい旨をお伝えをして、そこで紹介状というかE大学病院宛への診療情報提供書を記載していただき、入院検査もお断りしました(12月中の話です)

まだこの話は続きます



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