見出し画像

古い日記から…(2005年12月のお話 肋軟骨の骨折その1)

これは2005年12月9日~ 10日頃のお話です

2005年12月9日
ここ3カ月ほど(9月あたりから・・・・)「空咳」で咳き込むのが続いています。一応、腎臓でかかっている病院の腎臓内科でもみてもらい「鎮咳剤(メジコン)」ももらっていますが、それもあまり効いてません。(ひどい時しか飲んでいなかったけど・・・ここ1週間は、毎日2回飲んでいます)一時、咳は少し減っていました。

元は風邪、腎臓病(降圧剤)の副作用の空咳が発端となり席が3か月つづている状態でした

 ここ2~3日で、急にというか、いきなり横隔膜のあたりの肋間神経のあたりが筋肉痛?まさか肋骨骨折?と言う状態になり、とても痛いです。咳をして痛いし、くしゃみでも痛い。手を上にあげても痛いしということで体を動かすたびに痛いです。

 内科に行く時間がとれなかったので、前日に、外科でみてもらった「ロキソニン」を飲んでいたけどあまり効かないと言ったら「ボルタレン」を処方してくれました。これを飲んで少しでも痛みがとれるといいのですが・・・・

2005年12月10日

ここ4~5日前から、横隔膜のあたりが筋肉痛?です。
翌日の12/10は勉強会があり出かけていました
お昼の休憩時間に咳き込んでしまったら、胸のあたりで「グキッ」と音がしてその後、ちょっと体を動かすだけでも痛かったです。
あまりの痛さに驚きました。
午後の講義の前だったですが、痛みに耐えながら講義を受けました。
 家に帰ってきて急いで、痛み止めを飲みました。痛み止めが効くといいなぁ~。

 しかし、咳き込むのもツライが、咳を止めようと息を殺すのも苦しい。
咳って長く続くとこんなにもつらいなんて思わなかった。
咳って結構おそろしい・・・・

と日記に記載がありました
そして このお話には続きはあります
古い日記から…(2005年12月のお話 肋軟骨の骨折その2)に続く





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?