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がんと診断されたあとでの持病各科の主治医の反応・緩和ケア?(膠原病内科)

●膠原病内科

膠原病内科での受診時に乳腺科からのステロイドを内服しているのでそのことについての手紙を持っていきました
診察室に医師から呼ばれて「あ~乳腺科からのお手紙は見たよ。定型文での術前での点滴指示のお返事だしておくね。」と主治医から言われました。
そして「実は、先月、乳腺の生検をしたと聞いていたので、前回の診察時に乳がんでOpeが必要になることを知っていたけど、乳腺科での告知前だったから知らないふりをしたんだよね…」という、なんすか?そのびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!発言!!というのを主治医からされました
それも 来月から主治医交代になるという この先生での最後の外来日にこの話しを聞きました

この主治医は、病院内にはいるけれども枠移動になり、退職される別の医師が受け持っていた患者をそのまま引き継ぐ形での担当枠替えになるそうであり、私を含めてそこの曜日の受診の患者は、全員が新しい主治医へと交代になりましたが…
でも私は、次の担当医には期間限定で、数か月間だけ診ていただくことになっていて…
以前の数年前までの担当医師が 今の病院に戻ってくることになれば 私は、以前の担当医師の外来枠に戻りたいということは、その担当医師の移動時に相談してお願いして決めてありました。
そして主治医から、その担当医師が数か月後に戻ってくることが、確定で決まったことを伝えられたので 次の主治医には完全に数か月間だけ繋ぎでみていただくことになりました

しかし 当時の主治医のあれは、マジでΣ(・ω・ノ)ノ!びっくり発言でした

今は、元の数年前までの担当医に再度担当していただており その先生が、不在の間に乳がんに罹患したことを伝えたら 驚かれていましたが、乳腺科で薬の副作用も線維筋痛症での症状にもとても似ているので そのあたりのことも気にかけてくださり今に至ります
まぁ~この乳がんだった部分の最初の異常指摘の時は、今の主治医に以前に担当してもらっていた時期ともリンクしているので、線維筋痛症の確定診断された頃とも大差ないので…



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