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線維筋痛症と確定診断をされて…続きその5(膠原病内科)

これは数年前のお話しです

線維筋痛症を疑われて、その後、すぐに確定診断に至りました
それが8年前です

線維筋痛症と疑われてから確定診断されて現在に至るまでの間

疑いになる前に担当医は🐒や🐓や🐗、🦒など沢山の先生方
疑い時の先生 🐷先生 (3か月間)
確定診断になった時の先生 🐻先生(2年10か月)
その後の担当医  🐼先生(1年間)
その次の先生 🐍先生(1年2か月)
その次の次の先生 🐑先生(3か月)
そして今は 再び🐻先生が担当に戻り(今3年目)

という感じで、膠原病内科では、主治医の交代がかなり頻繁な診療科です
(担当の先生にもよるのですが…)

🐻先生が移動されると言われた際に、病院に戻ってくることが前提の移動だと言われており、その間は後任の🐼先生に診てもらいながら待っていてといわれていました
そして病院に戻ってこられた場合には、再び担当していただくという形で、引継ぎをしていただいていました

この先生が、他の担当の🐷先生以外だと一番、線維筋痛症について詳しい感じであったのと、私にとっても話しやすい先生だったので、私の場合にはこの先生に担当していただくのが 一番安心感もありましたし、また、ペインクリニックの主治医も🐻先生のことをかなり頼りにされていましたので…私もこの先生の時期が一番疼痛の緩和もはかれていましたので 先生が再度戻ってこられたので、主治医になっていただきました。

2018年9月に他科での治療の関係があり、膠原病内科の外来を急遽受診する必要性がでたので、受診予約よりも早い時期に🐻先生の外来を予約外で受診をしました

診察のときに 🐻先生が診察室から「お久しぶり~」と私を呼びに来てくれました。やはり、癒しの診察でした。

聴診と触診もちゃんとしてくれました(笑)←この2年半の間の3人の主治医は、誰も私には触っていなかった(友人も同じ主治医だった方いるのですが、他の病気と併発されている方ですが、やはりどの先生方も聴診も触診もしていないと言っていた)
「ここは薬屋さんだから~的な感じ」での発言をされていた医師もいましたし…(まぁ~この3人の先生方、診療枠変更も含めて、今、外来診療担当していますが…))
この日は、きちんと私の状態を触診で先生から確認評価してもらえたので安心できましたー「そして症状も落ち着いているみたいだだね~」と言っていただきました

🐻先生からは、この約2年半の間の各科の担当医の変更はあったのか?他の持病が増えたのか、薬はどうなっているのかなどの確認されましたが
この2年5か月の間の後任の診察枠での🐼→🐍→🐑と変更回数には驚かれました
この約2年半の間の薬のこと、各科の主治医は先生が移動前から変更にはなっていないことを話して…
ペイン主治医の🐱先生は交代していないと話したら、🐻先生も安心していた( ´艸`)
身体的な持病としては、乳がんの告知をされて手術を4か月前に受けたことも話し、部分切除であり放射線治療になり、ホルモン剤治療をされていることを話したら「俺が不在の間に、病気は乳がんが増えて放射線をやってたんだね~」とは言われました

あとは、薬をどうするのかのことを話したけれども、各科での薬も変えずにこのままが無難だと思うと言われた
ペインでの薬の減量考えたけど、無理をしないでそのまま飲み続ける方が症状も悪くなることなく落ち着いた状態で保てると思うよと言われました。
(私は、薬を1日飲めないことがあると、痛みが強くなることも話したら、やはり、薬は効果がででているんだね・・・と)

主治医がこっちに戻ってこられたら 再度担当していただくことにはなっていたので、やはり、癒しの診察の時間でていねいに診察対応してくれているので 予定通り主治医変更をして良かったです。


膠原病内科の主治医も私の各科の主治医ともつながりもあるので連携の面でも色々と安心です。

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