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#仕事

廃墟好きとマチ歩きに共通する心理 僕らは生きてる廃墟に暮らしてる

また来る時には失われてる可能性のある空間は「生きてる廃墟」なのかもしれない。 このように思ったきっかけは、アルバイト探しだった。 無職になったことで夜の仕事から解放され穏やかな生活を送っていたりもするが、お金のこと等等を考えるとラブホテルとかどうなんだろう。そう思って2号線でよく目にしてたお店を調べると… 閉店していた。 廃墟のサイトに建物の歴史とともに紹介されていた。ラブホテルなんて入る当てがないし1人で覗く勇気もないけど、なぜか寂しい気持ちになったりもする。ああー

「がんばらないために工夫してきた人」が、いつだって時代を作ってきた

はじめまして、株式会社わざわざ代表の平田はる香と申します。 2009年に長野県東御(とうみ)市に「パンと日用品の店 わざわざ」を開業し、2種類の食事パンと、2000種類を超える日用品を取り扱う店を運営しています。 2017年に法人化して現在は20名ほどが働く会社となり、昨年度の年商は2億6000万ほど。 文字通りがんばり続けてきましたが、正直、がんばるのめんどくさいなって最近は思っています。 昔から、がんばりたくない人間だった思えばわたしは、昔から「がんばりたくない

仕事で「結果に直結するインプット」のために考えたいこと

サラリーマン人生は「勉強」の連続です。学生じゃないのだから「勉強したくない」と思うのが人情だけど、それでも必要になってしまうのがサラリーマンという人種。 会社からの命令で取得する資格、市場価値を高めるために自主的に取得する資格、会社に依らないスキルを取得するための資格、資格にとらわれない業界や職種全般の基本・トレンドの勉強。 今回はスコアを取得してクリアするタイプのものではなく、実業務において必要になってくるお勉強について書いてみよう。 インプットとアウトプットの時差