私が思う小1の壁
娘の保育園生活の終わりがうっすら見えてきている。
就学前健診
学童の見学
秋の親子行事(運動会みたいな)
ランドセル到着!
卒園文集のお知らせ受領
年長さんリクエストメニューアンケート
小学生に向けての行事が増え、ちゃれんじのチラシもやたら新一年生を強調してくる。
本人は一年生になるのが楽しみなようで、学校に不安は持っていない様子。でも私は不安でいっぱい。
0歳から保育園でお世話になっていて、たくさんの保育士さんに助けられてここまでやってこれた自覚しかない。
保育士さんってすごすぎるよね。預かってくれている間の様子を楽しそうに細かく細かく教えてくれる。こんなことができるようになったよ、こんなことで助かったとか。聞いているこっちがほんとうれしくなる。
家族以外の大人が愛情を注いでくれるというのは子どもにとっても、親にとっても本当に本当にありがたいことだと思っている。
だからこそ。小学校ではこんな風に様子を聞けなくなるというのが不安で仕方ない。娘に教えて教えてと聞くのもよくないと思うし(私自身も聞かれても困ると思ったことある)、聞いたところでよくわからないことがたくさんあるだろうと思う。
おともだちもほとんど把握できないだろうし・・・。
私の気持ちの問題なのはわかっているんだけど、不安しかないー。。。
小学生ママはどうやってこういう気持ちを乗り越えてきたんでしょう?
これも1つの”小1の壁”?
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