「ハイハイ。またやらかした名古屋刑務所」

どうも受刑者です。
名古屋刑務所の職員が受刑者に暴行。。
こんなのは氷山の一角です。
暴行は目に見える形で捉えられるものだから
発覚しやすいですが、暴言などは日常茶飯事で
刑務官の好みで一定の受刑者が不利益になったりとムチャクチャなのが刑務所のリアルです。
実際に僕自信、悪いことしていないのに
悪いことをしてるように見えたからといって
耳元で怒鳴られ、僕の左耳は今も難聴気味で
令和4年の7月から
「左耳が聞こえにくいので医者に診察してもらいたい」とお願いをしても、シカト。
名古屋刑務所だけではなく三重刑務所も人権を踏みにじり受刑者をストレス発散のおもちゃにしています。
名古屋刑務所のような事件は一生続くと思います。何故ならば、まずニュースを観た人達は
「犯罪者だからやられて仕方なくね?」
って言ってスルーしていく人が多いし
話題になっても日々情報が多いがゆえに埋もれていき風化。。。
刑務官は仕事柄支配出来る立場なので
すぐに懲罰とか何でも出来る状況を変えるべきだと思います。
何でも紙、指印、ハンコなどの無駄をカットしてテクノロジーを導入すればいいのにな。と。あとは、刑務官を取り締まる民間人を雇うとか。
色々と改善出来るのになと塀の中から
思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?