2月24日の日記 推し短歌 伊弉冉一二三編
・ヒプノシスマイクの登場人物、伊弉冉一二三(いざなみひふみ)のイメージ短歌を作ろうと試みる。「推しの目が綺麗」で一句作れとお題をもらったからである。独歩くんでもよかったが、何となく一二三くんを題材に選んだ。
・一二三くんの目をじっくり観察するため公式サイトを見る。一二三くんの立ち絵はちょっと特殊だ。カメラには背を向けている一方、キメキメのポーズを取っている。アンバランスで、一体どうやって姿勢を保っているのか全く分からない。
・お題は「目」なので、イラストの目にフォーカスを当てる。右目は前髪の下に隠れているが、左のサイドは耳にかかっていて解放的。しかし左目はバッチリと閉じている。ニッコリしたウインクではなく、開く気配はない。
・こういうイメージの短歌にするぞ、と方向性を決める。
・詠む。「ぜんっっっっっっぜんちがう!!!!!!!!!!!!!」と叫ぶ。
・難しいね。できたら投稿するね。
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