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英語力は得をする

電車内で過ごす時間には思索を促す副作用があるらしい。スマホの画面を見ているなんて勿体ない。これは一種のエンペラータイムなのだ。クラピカつながりで昨日聞いた怪談を思い出しました。

ペラッペラ

業務上、英語で意志疎通するシーンが多いのだが、英語を念頭に置いて話す人と、英語で伝えたいことを念頭に置いて話す人でわかれている。

後者はかなり流暢な人が多く英語フェイズに頭が移行していて、前者は伝えたいことが日本語に即座に変換されるため英語に直すステップがはっきりと言葉に出る。どちらのスタンスでも、会話に支障がなければ問題はないと思う。

一番みっともないのは、英語が話せない自分にばかり拘泥して会話にエンゲージせず、へらへらした態度をとること。

デュアルディスプレイ

効率がすごく上がります。なにかのソースを見ながらそれを別の場所にまとめたりするときとても便利。あとCtrl+Fでブラウザ上にある文字列を検索できるのだが、これも時短につながる。さらにWindows+→で画面を二分割できる。これもディスプレイが大きいとかなり便利。ショートカットはすぐ覚えられてしかもその効果は大きい。頻繁に繰り返す操作にはショートカットキーが存在しないか調べるのが吉。

論文紹介

チューリングの論文『The Chemical Basis of Morphogenesis』は有名すぎて論文紹介すらしたことがない。そこで論文紹介のアウトプット(プレゼン資料)までの作成過程を記録したnoteを作ろうかなとふと思った。論文の見方とか、どうまとめるかとか、どう読み込んでいくかなどをシェアしたら誰かの関心を引けるかな。参考文献が少なすぎて、文献調査まではいけませんが。

残業

残業って悪いイメージがありますが、するときはして、する必要がないときは早く店仕舞いすればいいだけの話ですよね。それができず意味もなく残業するのは残業とは呼ばないわけで。居残りですね。

エアコンまた壊れる

これで三度目なわけですが、最近暑いので在宅勤務が恐怖でしかありません。扇風機と濡れタオルで簡易的な冷却装置を作れますが、寝るときは無理。そして睡眠が一番大事なんです。直ったら妻と祝杯をあげたいと思います。


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