見出し画像

バカになるよ。

靴下を履いてるところが白すぎて、まるで常に靴下を履いてるかのような足の持ち主です。

さて、今回は「品がいい方が取り分も良くなる。」というテーマでお話させていただきます。

会社やスポーツ会においても、どうやら天狗になってしまいがちな人っていますよね。

そういう人って「当たり前のことを当たり前にできない」ことを想像できると思います。

例えば、ポイ捨てしないなど。
今で言えば手洗いうがいをしたりなども含まれてくるかもしれません。

やっぱり「挨拶」って"当たり前"の部類でトップに位置付けられてきます。

何事においても挨拶から始まるし、挨拶で終わります。

それでも挨拶を疎かにしてしまうという行為は非常に危険です。

僕がここで言ってるのは、無礼だとか当たり前にしろよとかではなく、そもそも自分に得は何もないということです。

どうやら僕たち人間は品のいい人について行きたい性質があるようです。

自分のことしか考えない経営者よりも、会社全体を考えている経営者に。自分の意見しか主張しない監督より、腰の低い監督に。

「挨拶をしない」ことにより、相手から話される機会って相当減ります。

つまり、情報に触れる機会がオフラインでもオンラインにおいても圧倒的に減り、情報薄者になるということです。

これが「挨拶をした方がいい理由」です。

品って他にも関わることってあるけど、「挨拶」無しで他を上げるってのは少し難しいし、逆に「挨拶」で品を上げるのは他の行為に比べて簡単です。

超こだわる必要もないとは思うけど、そんくらいは準備しておいた方がいいよーとお伝えします。

ではまた!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?