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eスポーツで生きていく ゲスト よろずさん コラボnote 第二弾

おはようございます。HYSです。

コラボ企画第二弾。今回のテーマは【eスポーツ】。

ゲストは”よろずさん”

事前に取らせていただいたアンケートを元に実際にお話しを伺いました。うまく掛け合わせて、eスポーツに興味がある、そして想いを持って活動している若者がいるんだとうことをゲームをプレイしている方に届けたいと思います。

よろずさんについては以前ご紹介させていただいたので、下記参照でお願いします。

よろずさん
株式会社RATEL(e-sportsの会社)が運営するVOLBOX MEDIAの編集長。
書くことを仕事にし、e-sportsを生業にしている現役大学生。
noteの総PV数240,000、フォロワー7,600人

【ゲームで生きていく】

僕はゲームが好き。から始まり、eスポーツを勉強したいとか、広めていくためにはどのようなことをしたらいいかなとか、何をしたら面白いのかなとか考えています。

今回もその一環で、よろずさんにeスポーツの魅力について伺おうというのが始まり。

しかし、インタビューを開始して5分でそのテーマはやめました。

紹介記事でも書いたのですが、どちらかというと僕と彼は共通点が多いのではと思っており、よろずさんが考えるeスポーツを学ぶことで共感し、多くのゲーム好きやゲームに興味がある方にそれを伝えるnoteにしたいと計画していました。

本題に入る前にこれだけははっきりさせておきたい。

僕と彼は根本が違うということを。

ゲームをどういう視点で捉えているか。どちらが正しいということではないので、そこは勘違いしないでほしいです。

まず僕は【ゲーム】が好きで、自分自身が楽しむということ、また、どうやって魅力を発信していこうかと考えています。

特に【Apex Legends】は僕に大きな影響を与えてくれて、ゲームとスポーツを上手くMIXした世界観や仕組みは僕を虜にしました。

ここまでプレイしたゲームは他にありませんし、折角プレイしているのであればそれを生かしたい、発信したいと思い、このnoteを始めました。

そして今はそれをもっと違った形で更に楽しく、Apexを、そしてゲームというものを広めていきたいと考え、活動しています。

つまり、

僕はゲームに可能性を感じ、それに全力で乗っかっている人間

一方、よろずさん。

ゲームは生きる場所。彼にとってゲームは生きることそのものであり、僕のソレとは違っている。今回インタビューをさせていただいて、根本的に違うと感じたのはこの部分。

幼少期にゲームをやりすぎてはダメだと両親から言われ、育ってきた。ただ、ご本人はゲームが好き。罪悪感を抱えながら過ごしていた彼はゲームで生活している人の存在を知る。

よろず:ゲームはあまりやってはいけないものだと親の教育から思っていた、でも好きだから凄く罪悪感を抱えながらゲームを好きで生きていて、それで生活しているっていうことを聞いたときはどんな人生を送ってきたんだろうと物凄く興味が湧いたのと同時にやってはいけないことを仕事にしているってだめなんじゃないかって当時小6の自分は物凄く疑問になって、複雑になって気持ち悪くなってしまった。

そんな彼が最初にeスポーツを知ったのは梅原大吾氏。

梅原大吾氏はeスポーツ界の第一人者でありレジェンド。業界を常に引っ張ってきたお方。(梅原氏についてはこちらの記事が参考になるので、是非。)

よろずさんはゲームで生活している人を見て、一体どういうことなのかと疑問に思ったことがすべてのきっかけ。

僕とよろずさんはゲームの捉え方がそもそも違う。

僕にとってゲーム・eスポーツは経済・産業が軸。一方、彼はゲ―ム・eスポーツで生きていくということが軸。

字ににするとわかりにくいですが、大きく違います。次の章でそれがはっきりわかります。

【eスポーツとエンターテイメント】

僕はゲームとeスポーツの違いの一つはエンターテイメント性であると考えていて、eスポーツの課題もここにあると思っていた。

有名なストリーマーが配信をすれば、多くの人が集まり、大会を開けばお祭り騒ぎ。

プロとして"魅せる"部分は必要。

eスポーツにエンターテイメントは必要な要素ではないかと思っています。

そこでよろずさんに、【eスポーツとは】という質問をぶつけてみました。

eスポーツの盛り上がりが見られ始めた2018年。その年に活動を始めたよろずさん、そこからわずか2年。既に業界の変化を感じているよう。

よろず:色々な発展はあるんだけど、特に進展したなと感じるのがプロゲーマーの仕事内容。

動画を撮って、視聴者の興味を誘うサムネを貼る、編集を加えて動画を出す。動画を視聴してもらうことで収入を得る。今ではゲームで生きる為の手段の一つとして当たり前になっている。

良い時代になった。確かにそうだし、僕自身もそう思った。稼げる手段がないと先に進めない。ただ、よろずさんは違った。

よろず:ただ本当の意味でそれが良い発展なのかって言われるとそうではないような気がしてる。

これがゲームで生きている人間の考え方。eスポーツをスポーツ=競技として捉えているから。

YouTubeで動画を出さなければ生きていけない現状は決して良いとは言えないのではないか。

この背景には、プロeスポーツ選手がどれだけ必死に練習をして競技に打ち込んでいるか。その努力・背景を知っているからこそ出てくる考え方。選手が競技に集中できる環境が出来上がっていないことへの懸念でもある。

eスポーツはあくまでも競技であって、娯楽ではないと思う。

ゲームとeスポーツの最たる違い。僕が先に述べたエンターテイメント=娯楽と捉えてもらって良いです。

ここのニュアンスが若干違うので、説明させていただきます。

僕はeスポーツの発展を産業的な視点で捉えているので、まずはeスポーツをよりメジャーなスポーツへと昇華させていくべきだと考えています。ですので、自身の記事は普段ゲームをプレイする層に向けて書くことが多く、自身の最も好きなゲームApexを元にeスポーツを広めていこうと思いました。要はお客さんを増やそうとしているのです。

一方よろずさんはeスポーツを競技と捉え、選手が活躍できる場を作っていくこと、それをサポートするお仕事をされています。後程出てきますが、リアルなeスポーツの歴史や現状を発信することで、業界の発展とこれまで貢献された方々への敬意を表したいと。

どちらが正しいということではなく、結果的に僕もよろずさんもeスポーツの発展を望んでいる事には変わりない。ただ、その発信の角度やスタンスが違うだけ。

この記事をご紹介いただいたので、記事を参考にしていただきたい。

参考:プロゲーマーに密着 大会賞金はいくら? スケジュールは?

よろず:2ページ目にあるLibalent Vertexの選手達は日本で最も優れたCoDの選手達であるのには間違いないし、国内どのシーンを見ても誇れるほど実績を残してるのにも関わらず、稼いでいる額では全体で見た時に下の方から数えた方が早いように思える。

本当に必死に練習して実績を出してる彼らがギリギリの生活で生きてるのは努力が報われないことの証明にしかなり得ないようで気持ち悪い。
正直現状はそういう感じだと思ってます。

もちろんYouTubeを投稿することの大変さやその労力に対して敬意を表されているし、eスポーツの発展に寄与していることは間違いないと語るよろずさん。自分にはできないことされているとも仰っている。

競技とエンターテイメントのバランス。このままいけば二分化されていくのではないかと話をぶつけてみたが、それはそれでも良いのではと。

eスポーツは発展途上。スポーツと呼ばれるには時期相応であるし、そもそもオリンピック競技になるなんて夢のような話。これから歴史が出来上がっていく最中で、焦らず正しいことをしていくことが大事。

今は発展のスピードが速く、”eスポーツが来ている”

と騒ぎ立てたくなる気持ちはわかるが、もっと腰を据えて考えても良いのではないか。

確かに、時代の流れの中にいることは間違いない。各々がやることを見据え活動し、正しいと思うことをする。それが正解かどうかはわからない。新しい時代を作ってる最中だから。

よろずさんはご自身の考えや意見を持っており、発言に迷いはない。ただ、彼でもわからないことはあって言葉にすることが難しいこともある。

彼はこれまで、eスポーツの歴史を学び、先人の努力や功績を正しく伝えていくことも自分の使命だと言う。例えば、学校の教科書にeスポーツが掲載されるときに、正しい歴史で伝え残していくことも重要であり、それを見た次の世代が活躍する。そんなことも語ってくれました。

【eスポーツの魅力について】

ここからはeスポーツの魅力についてです。よろずさんにeスポーツに魅力を語っていただきました。

まずeスポーツのファンについて。なぜこれを聞きたかったのか。僕はゲームを胸を張って好きだと言える環境にしていくにはどうすればいいのかと考えていたからです。

ゲームが好きな自分が恥ずかしい。こそこそ応援している。

僕はこういう人たちに胸を張ってゲームが好きと言える環境を作っていきたいし、活動をしていきたい。このnoteのコンセプトの一つです。

ただ、よろずさんとの話の中でこれがeスポーツ現状であり、根気よくコツコツ発信していくしかないですよねとなった。

ただ、僕は今回のコラボ記事で一つ目を向けるべき世代があることを知った。これはよろずさんと話したからこそわかったこと。

■これからの世代のために

よろずさんはフォートナイトのチームのオーナーでもあります。そのフォートナイトが小学生の間で絶大な人気を誇っていると教えてくださいました。

小学生とかを見てると本当にCR(Crazy Raccoon)のフォートナイトプレイヤーの人気は半端ないものがあるなあと実感させられる。

彼は小学生とも接点があり、直に情報を仕入れている。

ここで重要な点はフォートナイトというゲームだけが人気があるわけではなく、フォートナイトプレイヤーに人気のスポットが当たっている点。僕の記事でも再三出てくるCR(Crazy Raccoon)は元々このフォートナイトチームが有名。個々のプレイヤーのアイコンもキャッチ―で絶大な人気を誇るチーム。他にもCR以外のフォートナイトプレイヤーの人気もすごいということ。

要はこれからの世代はゲームプレイヤーはヒーローであるという認識で大人になっていく。今小学生である彼らが、大人になったときに、恐らく僕が懸念した胸を張ってゲームを好きだと言える時代が間違いなく来るであろうとよろずさんは仰っていた。だから自分はチームを作るならフォートナイトだったと。

そして、先程の話でも出たが、そういったこれからを生きるゲーマーの卵たちに向けてeスポーツを発信していくことも大事であると。

その通りですね。僕は結果を求めすぎていたのかもしれない。自分がこの業界に関わることが遅かったのもある。遅かったことはあまり気にしていないし、自分のやり方を貫こうと思っているが、この視点は持てなかった。本当に勉強になったし、未来を見据えることができていなかった自分にとってはすごい新鮮で希望が持てる話でした。

■eスポーツ選手 「DustelBox」さん

僕の記事でeスポーツ選手を紹介したことがなかったので、今回はよろずさんがeスポーツ業界にはいるきっかけになった選手。DustelBoxさんについて、よろずさんが話をしてくれました。

DustelBoxさん、現在はこちらも有名なゲーミングチーム【父の背中】に所属されており、R6S(レインボーシックスシージ)の選手です。

ApexLegendsの動画も挙げている方なのでお名前は知っていましたが、その時期は競技シーンから身を引いていた時期だったそうです。

元々BF(バトルフィールド)というゲームの日本トッププレイヤーで、アジアの大会で実績を残したりと、国内最強の選手。

よろず:競技プレイヤーとしての実績や実力は本当に凄くて、BFでは国内最強の実力を誇っていたし、BFプレイヤーのまさに顔であったような感じ。

BFの競技シーンから引退後もYouTubeや配信活動をめちゃくちゃ頑張っていて、マツコ会議の時にも年収500~600万円以上稼いでますっていう形でメディアにも出ていたし、凄くプロゲーマーとしての活動の幅を広げた第一人者であるように思ってる。

後から参戦したR6Sでも活躍し、現在も動画を出されていて、父の背中に移籍した際に出されて動画からもその人間性含めとても好感の持てる選手です。よろずさんも感動したと仰った動画も貼っておきます。

よろず:人間性も優れていてゲーマーなのに全然暴言とかもない真面目で好印象な方で、最初の方は収益のためにApexの動画もちょくちょく上げるっていうことを言ってたけど、最近はR6Sだけになってるので(それで再生数を稼げてるってだけだけど)、しっかり何のプロなのかっていう証明をしているのも凄いなって思う。

まだまだeスポーツ選手を知る機会は少なく、是非これを機会に好きな選手を見つけてもらえればなと思います。

■eスポーツの魅力について

僕の思う魅力は以前どこかで書いた気がするのですが、プロどうこうではなく、好きなゲームでスポーツ感を体感できる点。簡単に言えば昔、部活をしていたときの感覚に近くて、練習することで、結果が左右されてくるという点。何か目標があり、そこに対して熱くなれる。

VCで友人とあーでもないこーでもないと必死にランクマッチを戦っているのがまさにそれです。そして、プロの大会を見るとその最上級の争いをしている。そんなイメージ。それがきっかけ。

最初に書きましたが、よろずさんは幼少期にゲームはあまりやってはいけないと教えられ、そこに対して葛藤がある中、eスポーツ選手に触れ、色々わかってくるうちに、

よろず:ゲームで叫んだり喜んだり泣いたりしているっていう姿をみていくうちに、「ゲームって否定されているけど、自分の気持ちに正直になって、好き、頑張りたいっていう気持ちに正直になれる大人ってかっこいいな」という結論が自分の中で生まれた。

そう。かっこいい大人を見たんですね。この体験がおそらく彼自身が次の世代を意識できる要因。ご自身がかっこいい大人を見てこの業界に足を踏み入れているんですから。

よろず:何かに一生懸命になれてる人って少ないような気がしていて、大人がゲームに夢中になってる姿って見様によっては滑稽かもしれないけど、多くの人ができることじゃないし、だから今ゲーム配信がトレンドになっているとも思う。

(みんな気付いていないけど、ゲームに熱中するってそれだけの価値があることだと思う。)

だから世代をこえて、年齢を超えて熱狂できるという部分がものすごく魅力であるように感じるし、価値があると思ってます。

これは僕自身にもすごく響きました。僕は今からeスポーツ選手にはなれない。ただ、次世代に向けてeスポーツに携わることができる環境を作ること、そしてそれを発信することはできると思えた。

そしてそれは次世代だけでない。同世代に対してもそう。

自分が熱くなれたのは大したことではないかもしれない。ただ、自分と同じように熱くなれる人はいると思う。昔熱くなった体験をまたゲームを通じてできるかもしれない。そんな人が増えたらいいなと思います。

■eスポーツのスキになってもらうには

このテーマに関しては、お互い書く人なので、とてもシンプル。

よろず:好きになってもらう方法は難しいことじゃなくて、eスポーツに対する発信を続けていれば、それに感化されてまた発信する人が増えてくるし、eスポーツという単語を使うことが至って普通な世の中になれば、もっと楽しむ人が増えてくると思う。

僕はApexについて主に書いているので、最近特に感じるのですが、ここ2、3ヵ月でApexの記事を書く方が本当に増えました。

目的は人それぞれでしょうが、少しeスポーツのことを意識してみるとまた違った視点で文章が書けるのではないかなと思う。よろずさんの仰っているように発信することでその輪が広がっていく。

これからもっと増えるのではないかな。

そして、こんな問題提起もしてくださいました。

よろず:ゲームを日頃から取り組んでいるのにも関わらずeスポーツに対して良い印象を持っていない人が多いこと。

興味がない人に振り向いてもらうより、良い印象を持てない人にスキになってもらおうという考え方。

よろず:そういう人たちに、eスポーツを通じてどんな人生のメリットがあるのかということを多く発信することが大事。
それでもって自分のできる形で発信を続けていって、発信する層を増やしていくことで、それぞれの方法でeスポーツの魅力が発信され続けて、渦を巻いて、いろんな人に好きになってもらえるんじゃないかなって思う。

ここも僕と考え方が違って面白かった。僕は興味を持てない方にどう興味を持ってもらうか。それこそ他業種とのコラボであったり、イベントなんかもそう。

結局はそれぞれの方法で、魅力が発信されることで、様々な層に広がっていくので、自分の方法でしっかり発信を続けていくことが大切だよということ。

是非この記事を目にした方は色々な記事を読んでいただきたいですし、動画だっていい。何かeスポーツに触れて欲しいです。

【eスポーツチーム結成】

先ほどもお話ししましたが、よろずさんはフォートナイトのチームのオーナーでもあります。チームについても設立に至った想いを話してくださっています。

eスポーツで更に面白いこと、そしてeスポーツの魅力を発信する一環として新たに「Knew Blue」を設立しました。
よろず:どうしてもゲーマーが職業として認められにくい感じがあって、ゲームに取り組むことの難しさや良い順位を取って選手が夢や目標を達成する姿を見てもらって、ゲーマーという生き方の評価や夢を若い世代に伝えていけるようなチーム、選手を輩出していきたいなと考えています。

僕もこれからゲームのチームを作りたいと考えています。僕は一人でやれることには限界があると考えていて、よろずさんとはまた違った形でeスポーツのおもしろさを表現できるチームを作りたいと思っています。刺激になります。

募集もされているので、興味がある方は是非門を叩いてみてはいかがでしょうか。

【eスポーツの未来】

最後によろずさんにeスポーツのこれからについて、お話しいただきました。自身のやりたいことです。

eスポーツはもう100%日本でとてつもない人気を誇るだろうから、期待しかないけど、ここ数年で社会とどのように密接していくかで未来は大きく変わるような気がしてる。

本当に惜しいなと思ったのはこれだけコロナが流行っている中で、感染症に対する危険喚起をゲーマー達、eスポーツ界が起こせなかったこと。

そういった社会に大きく訴えかけられるような存在、組織、プロゲーマーがこれからは必要だと思っているし、作っていきたいと考えています。

ただただ「ゲームをしてお金を稼ぎたい」っていう理由で子供たちがプロゲーマーを目指すのではなくて、「ゲームが世の中のために役に立っているから、自分もそんな存在になりたい」と思われるようなeスポーツ、健全な夢になってほしいから、そのような文章をいっぱい書いていきたいし、チーム、仕事を頑張っていきたいなと考えてます。

よろず

【さいごに】

今回の記事はとても時間がかかりました。僕自身悩んでいたこともあったのですが、当初のイメージとは違っていたからです。

よろずさんとは共通している部分が多いと思っていましたが、最初に書いた通り、根本の考え方が違っていました。

彼はゲームは生きる場所であり、それを守る。そして発展させていくことに全てを賭けています。

ただ、僕もそこに対して最大級のリスペクトと自分の意志を持って接しているので、お話しさせてもらえたと思っています。

違ったからこそ見えた視点もあり、僕自身今後の活動のヒントになることがたくさんありました。

この記事を読んでくださった方には是非、よろずさんという、すごい人がいるなで終わらせるのではなく、自身にできることを今一度考えてもらえたらなと思います。

eスポーツってこんなに人を動かすことができるということ、まさに今歴史が動いている最中であるということ。

何が正解で何が違うのかもこれからわかってくる段階です。

このクソ長い記事を最後まで読んでくださった方はきっとeスポーツに興味がある方でしょう。何かを感じとっていただけたら嬉しいです。

そして、読んでいただき本当にありがとうございました。

多くの人に読んでもらいたいとは思いますが、今回は最後まで読んでくださったあなたに届けばそれでいいです。

諸先輩方は是非彼を応援して欲しいし、それが僕たち大人の役目でもあると思います。

今回のコラボ記事でも僕は多くを学ばせてもらったので、今後の活動に生かして、違った形で還元します。

そして、最強の19歳よろずさんとまたいつかコラボしたいと思います。

今回のコラボはここまで。ありがとうございました。

HYS

SpecialThanks よろず

#ゲーム #esports #eスポーツ

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