見出し画像

第3回 note creator's cup Apex Legends アンケート結果と自主制作イベントについて

おはようございます。HYSです。

シーズン17はランクマッチへの精神的な負担(ポイントを減らすかもという不安)が軽減され、これが賛否あるわけですが、

個人的にはソロでも気軽にできるようになったし、数シーズン振りにランクを上げていくことの楽しさを感じているので、良かったのかなと思っています。

一緒にプレイすることが多い同級生の一人はキルしてもポイントが入らないことや、不透明なレートシステムに気持ち悪さを感じているようでした。

一方で、何があってもApexが好きでバトルパス上げなきゃと言ってる友人もいて、こんな身近なのに考え方の違う人間が3人もいると思うと、調整も難しいんだなと感じる次第です。

さて、先日、Apexの大会開催に向けたアンケートをさせていただきました。

発信したのが3日ほど前でしたが、現時点で19件もご回答いただき、ありがとうございました。(期限はないのでお気軽にお答えいただけると助かります)

来週からは打合せもさせていただくことになったので、このアンケートをしっかり活用させていただきます。

【アンケートの結果について】

まずはアンケートの結果を見ながら、ご意見については現時点でお答えできるものであれば考えていきます。

■note creator's cupについて

note creator's cupについて

これは単純にアンケートに答えてくださる方が大会を知ってるかそうでないかを知りたかったというのが一番。

結果は見ての通りで、これまで参加してくだっさった方、お手伝いしてくださった方が半数以上。

参加はしていないけど知ってくださっている方もアンケートに答えていただきました。第1回大会が約2年前というのもあるので、当時はまだnoteを始めていなくてという方もいらっしゃるはずです。

お答えいただいた全ての方がある程度この大会について理解がある方々だということがわかりました。

■note creator's cupに参加してみたい

note creator's cupに参加してみたい

今回1番気になっていた項目です。参加の意思について。

色々なお答えいただいているんですが、それでも概ね参加する意思を示してくださった方がほとんどでしたので、安心というか、やってみようと改めて思えました。ありがとうございます。

基本的にイベントは参加(出場・運営含む)してくださる方がいて初めて成り立つので、今回の結果で、僕の準備次第でなんとかなるかもしれないなと一歩前進です。

この項目で気になったのは、『メンバー集め』についてです。あとは興味があるけど勇気はない。とお答えいただいた方ももしかしたらメンバーの部分で悩まれているかもしれない。

なんとなくアンケートを作っていく段階で一定数いらっしゃるだろうなとは思っていました。これはこの大会に限った話ではないと思いますし、いきなり知らない方とメンバーを組むというのは誰しもハードルが高いと思います。僕もそうです。

一旦、次の項目にいきます。

■参加してくださった方々のメンバー構成について

note creator's cupに参加したことがある方へ

これまで大会に参加してくださった方々の7割強(12名中9名)が新しいメンバーと出てみたいと回答してくださっています。

つまり、大会に参加してくださった方々の多くがまた新しいメンバーを探す可能性があるということです。

ですので、僕(運営)としてやれる可能性があることはメンバーのマッチングをする機会を設けたり、裏で連絡を取れるようにしてご紹介するということは充分考えられます。

人対人ですので、最終的にはご本人同士の意思を尊重して、無理しないようにできればと思います。

■大会の配信、実況・解説について

大会の配信、実況・解説について

これは皆さんのご意見が全てです。

配信にのるのらないはありますし、この大会の実況・解説をお願いできる方というのが限られているので、最大限できるように準備をしたいと思います。

実況解説で触れられたり、配信でのると単純に嬉しいですよね。よくわかります。

■note creator's cupに何を求めますか

note creator's cupに何を求めますか

これもストレートに知りたかったことです。奥の手みたいな質問ですが、皆さんが何を求めているか。これを突き詰めれば良い大会に近づくはずだ。という安易な考えです。

半数以上の方が答えてくださった交流については、これまでの大会に参加していただいたり、見てくださった方々が感じたこの大会の特徴の一つだと思います。

僕もこのnoteでしつこく書いていたのもありますが、何より関わってくださった方々の空気感が演出してくださった部分が大きかったです。

もちろん、自分には合わないとか思っていたのと違ったというご意見もありました。

でもそれはそれでいいんです。満足させられなかったというのは僕の表現とか伝え方が下手だったというのはありますし、目的は人それぞれ。

そして、「大会に出て勝ちたい」というのも重要なファクター。

「勝ちたい」以外にもチームとしてApexに向き合うことはすごく大切で、その結果いい交流が生まれたり大会期間が充実します。

noteを書けないけど、参加者のnote読みたいというのも大歓迎。大会参加者のnoteはマガジンにして随時更新をするので、すぐに拾えるようにします。その点はご安心ください。

「noteならではの演出」これについては現時点では何も案が出ていません。ごめんなさい。ただ、この大会はnoteで全てが見えるようにしたいというのはあります。大会ができるまで、参加者の様子とか、見えるようにはしたいなと思います。

”演出”という部分はこれから考えます。

あとは、「自身のnoteの宣伝」というご意見もありました。正直この大会は宣伝という部分ではかなり弱いです。

スポンサーをつけることもないですし、有名なストリーマーやプレイヤーを呼ぶつもりもありません。というか僕にはできません。

強いて言うならば、参加者同士や大会を見てくださった方へのリーチというのはあると思いますが、それが宣伝になるかというのは疑問です。

noteとタイアップするとかはなくはないですが、こればっかりは僕だけの力では難しい話なので、ここで何かお約束できることはないです。ごめんなさい。

ただ、前回大会後にいただいたご意見の中に、見ている方々(参加者以外)へのアプローチがあっても良いのではというのはあったので、そういう意味では考えていきたいところです。

■過去最高ランクを教えてください(シーズン16まで)

過去最高ランクを教えてください(シーズン16まで)

チームの参加条件の参考になればと思い取ったんですが、皆さん上手くなっていますよね。

チーム構成のバランスは大会をつくる上で大事な要素ではあると思うんですが、ここは柔軟にいきたいところではあります。

参考までに。

■その他

最後に文章でいただいたもので、お答えできるものをピックします。

Q.ソロでの参加も良いですか?

A.基本的には3人での参加をお願いします。メンバー探しのお手伝いはしますが、3人揃った段階でエントリーできる形になります。1人参加を良しとすると大会として成り立たない可能性もあるので、ご理解いただけると助かります。

Q.賞品など、参加したい!というメリットがあると良いと思います。

A.過去に参加したカスタムでも辞退や、直前でのキャンセルがあったのでというアドバイスをいただきました。ありがとうございます。

キャンセルや辞退についての明記はしっかりしなければいけないなと思いますし、それでも体調やお仕事など、事情があるのはしょうがないことではあります。僕が参加者の方としっかりコンタクトを取って対応できるところはしていきます。

それとは別に、書いていただいたnoteに対して賞品については考えてもいいなと思いました。前回はコンテストをさせていただきましたが、今回もやるかはさておき、書いていただいたnoteに対して賞品があるのはいいなと思いました。

Q.大会きっかっけでnoteを書くようになって、その後も楽しく続けていけるような、フォローがあると面白いと思います。

A.僕が最初に大会を開いた時も考えてはいました。とても難しい課題です。そもそもnoteって書く理由というのが人それぞれあって、大会期間中は大会に参加するから書くという共通の理由ができるから面白いし、皆さん書くんですよね(こっちが強制的に書いてと言っているんですが)。

あくまでもこの大会はきっかけに過ぎないというのがこれまでの経験です。

これはどちらかというとnoteの課題でもあると思うので、打合せのときに提案してみますね。ありがとうございます。

Q.参加条件や連絡手段が決まりましたら早めにアナウンスしていただけると助かります。

A.ありがとうございます。開催自体は8月とかになると思いますので、今月中には詳細含め、お伝えできるようにします。もう少しお待ちください。

連絡手段については僕のTwitterのDMに送っていただくか、Twitterがなければ下記アドレスにメールをいただければご返信させていただきます。

hhysmini@gmail.com

現時点でも何かあればいつでもご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。

【自主制作イベントにとってのアンケート】

内容も含めて本当に助かりましたし、中にはお気遣いをいただく方もいらっしゃいました。再度になりますが、本当にありがとうございました。

自主制作のイベントというのはどうしても視野も狭くなります。前回も前々回もそうでしたが、考えて一回変な方向に行って、また戻ってくるという謎のサイクルがあります。

そういう意味でも目的を決めるというのは大事なんですが、

「誰かの声」というのは救いです。ましてや、実際にイベントに参加してくださった方や、参加を検討してくださっている方々の声なんて、これ以上のものはないで。助かります。

前回大会後のnoteも読み返しながら、おもしろい大会を作っていけたらと思います。

よろしくお願いします。

HYS

ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。