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ほっこりとおだやかに

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素敵なクリエイターさんたちのノートをまとめています
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#クリスチャン

MLBとバレーボールで充実の週末

 今週末はテレビでスポーツ観戦を思う存分楽しんでいます。  土日とも、朝11時からはMLBのドジャース戦。  そして夜は、バレーボールネーションズリーグの男子と女子の試合が続けてライブ放送されるという豪華さです。  昨夜は男子も女子もフルセットにもつれ込む熱戦だったので、見ごたえがありました。  女子の勝利を見届けたときには、うれしさや達成感とともに「疲れた~。もうおなかいっぱい」と思ったほど。幸せです。  MLBでは大谷選手が昨日も今日もホームランを打ちましたし、ネーショ

冬場は室内に入れて越冬させたニチニチソウ。春になって外に出しておいたら、今年も花を咲かせてくれました。 今夜から明日にかけて、横浜にも台風がくる模様です。夫が庭の鉢を動かしたり支柱を固定したりして備えてくれています。大きな被害が出ませんように。 みなさまもどうかお気をつけて…。

ある日の猫*しあわせ

いま借りている本。ロバート・ウェストール『遠い日の呼び声』『クリスマスの猫』、ピーター・ディキンソン『青い鷹』、ルーマー・ゴッデン『すももの夏』、ダイアナ・ヘンドリー『屋根裏部屋のエンジェルさん』、グライツマン『はいけい女王様、弟を助けてください』、ワースパ『クレージー・バニラ』

いつかの猫*おだやかに、やすらいで

先週のお花見散歩で夫に撮ってもらった写真に、PCで「フィルム」というフィルター加工をしてみました。アナログフィルム風ということでしょうか。私も昔は仕事でポジフィルムで写真を撮っていました。今はデジタル化が進んで便利な時代になったけれど、フィルム撮影も面白かったし懐かしくもあります

今日からメインで使うPCをチェンジ。これまでビデオ会議用として使っていたマシンで原稿執筆も行うことにしました。環境を整えるのに昼すぎまでかかったけれど、PCが変わると気分も変わってなんとなく新鮮。ただし、使い勝手の違いにまだ多少は戸惑う部分も。楽しみながら慣れていこうと思います。

いつかの猫*シンメトリー

ふと目を向ければ

 先日のお散歩で目を楽しませてくれたのは、桜だけではありませんでした。  身近にある自然に触れると、心身が洗われたような気分になります。  短い時間でも、今年はなるべくお散歩に出かけよう…。

響いた言葉

 昨夜読んでいた本のなかに、心に響く言葉がありました。  読んでいたのは、アラン・コーエン『人生に奇跡が起こるスピリチュアル・ガイド』(ダイヤモンド社)。  自分へのメモの意味もかねて、その言葉を引用します。    たしかに…と納得しました。  私自身、安全や安定を求める人から見たら「どうしてそんなことをするの?」と疑問に思うような生き方をしてきたかもしれません。それゆえに波乱もあり、ときには傷ついてしんどかった時期も。  でもよくよく考えれば、「やっぱりその道を選択

いつかの猫*大好きだよ

ハッピー・イースター!2024

 今日は2024年の復活祭、イースターです。  イエス・キリストが十字架の死からよみがえったことを記念する日。  希望の復活、信じることの意味、心にともる奇跡の光…私にとってはそれらのありがたみを実感し、喜び、感謝する日です。  イースターおめでとうございます。  みなさまにとって、よい日になりますように。 ◇見出しの写真は、みんなのフォトギャラリーから snafu_2020さんの作品を使わせていただきました。 ありがとうございます。

イースターマンデーに…ありがとうございます0401

 今週も、noteからお知らせをいただきました。  みなさま、ありがとうございます! ***  今日の横浜は、晴れたり雨が降ったりと、めまぐるしく空模様が変化した月曜日。  私はのんびりすごしています。  昨日はイースターでした。キリスト教圏の国では、翌月曜日はイースターマンデーとしてお休みになるところもあるそう。  だから、というわけではないですが、私も今日はゆっくりしています。  もちろん、やろうと思えばさまざまな雑事が。けれども少し先延ばしにして、いまは「休息をと

洗足の木曜日2024

 今日は受難週の聖木曜日。洗足の木曜日とも呼ばれる日です。  有名な最後の晩餐を思って過ごす日で、イエス・キリストは食事の前に弟子たちの足を自らの手で洗ってあげました。  聖書にあるキリストのご受難から復活へのストーリーでは、最後の晩餐は、木曜日の夕食です。  そこからひと晩のうちに、ゲッセマネの祈り→キリストの捕縛へと、場面が急展開していきます。  そう考えると心が重くなるというか、毎年、聖木曜日の夕刻は厳かな気持ちに。  弟子たちはそれぞれどんな気持ちでいたのだろう、