マガジンのカバー画像

ほっこりとおだやかに

6,235
素敵なクリエイターさんたちのノートをまとめています
運営しているクリエイター

#クリスチャン

いつかの猫*おだやかに、やすらいで

先週のお花見散歩で夫に撮ってもらった写真に、PCで「フィルム」というフィルター加工をしてみました。アナログフィルム風ということでしょうか。私も昔は仕事でポジフィルムで写真を撮っていました。今はデジタル化が進んで便利な時代になったけれど、フィルム撮影も面白かったし懐かしくもあります

今日からメインで使うPCをチェンジ。これまでビデオ会議用として使っていたマシンで原稿執筆も行うことにしました。環境を整えるのに昼すぎまでかかったけれど、PCが変わると気分も変わってなんとなく新鮮。ただし、使い勝手の違いにまだ多少は戸惑う部分も。楽しみながら慣れていこうと思います。

いつかの猫*シンメトリー

ふと目を向ければ

 先日のお散歩で目を楽しませてくれたのは、桜だけではありませんでした。  身近にある自然に触れると、心身が洗われたような気分になります。  短い時間でも、今年はなるべくお散歩に出かけよう…。

響いた言葉

 昨夜読んでいた本のなかに、心に響く言葉がありました。  読んでいたのは、アラン・コーエン『人生に奇跡が起こるスピリチュアル・ガイド』(ダイヤモンド社)。  自分へのメモの意味もかねて、その言葉を引用します。    たしかに…と納得しました。  私自身、安全や安定を求める人から見たら「どうしてそんなことをするの?」と疑問に思うような生き方をしてきたかもしれません。それゆえに波乱もあり、ときには傷ついてしんどかった時期も。  でもよくよく考えれば、「やっぱりその道を選択

いつかの猫*大好きだよ

ハッピー・イースター!2024

 今日は2024年の復活祭、イースターです。  イエス・キリストが十字架の死からよみがえったことを記念する日。  希望の復活、信じることの意味、心にともる奇跡の光…私にとってはそれらのありがたみを実感し、喜び、感謝する日です。  イースターおめでとうございます。  みなさまにとって、よい日になりますように。 ◇見出しの写真は、みんなのフォトギャラリーから snafu_2020さんの作品を使わせていただきました。 ありがとうございます。

イースターマンデーに…ありがとうございます0401

 今週も、noteからお知らせをいただきました。  みなさま、ありがとうございます! ***  今日の横浜は、晴れたり雨が降ったりと、めまぐるしく空模様が変化した月曜日。  私はのんびりすごしています。  昨日はイースターでした。キリスト教圏の国では、翌月曜日はイースターマンデーとしてお休みになるところもあるそう。  だから、というわけではないですが、私も今日はゆっくりしています。  もちろん、やろうと思えばさまざまな雑事が。けれども少し先延ばしにして、いまは「休息をと

洗足の木曜日2024

 今日は受難週の聖木曜日。洗足の木曜日とも呼ばれる日です。  有名な最後の晩餐を思って過ごす日で、イエス・キリストは食事の前に弟子たちの足を自らの手で洗ってあげました。  聖書にあるキリストのご受難から復活へのストーリーでは、最後の晩餐は、木曜日の夕食です。  そこからひと晩のうちに、ゲッセマネの祈り→キリストの捕縛へと、場面が急展開していきます。  そう考えると心が重くなるというか、毎年、聖木曜日の夕刻は厳かな気持ちに。  弟子たちはそれぞれどんな気持ちでいたのだろう、

いま借りている本、と猫。山岸凉子『ケセラン・パサラン』1・2、湯本香樹実『夏の庭』、はんだ浩恵『ソラモリさんとわたし』、村上雅郁『りぼんちゃん』、柏葉幸子『霧のむこうのふしぎな町』、オグ・マンディーノ『キリスト・コミッション』ほか小澤竹俊2冊。最近はサビの子が自然と「と猫」の係に

ありがとうございます!0325

 今日の横浜は、雨の月曜日。  今月は仕事の原稿の納品が早めに完了したので、今週は少しのんびりできそうです。イエスさまのご受難に心を寄せつつ、なるべくゆっくり過ごして心身をやすませようと思っています。  これからの計画を立てながら、自分自身を癒やしてエネルギーをチャージする。人生には、そんなときも必要ですから。  今週も、noteからお知らせが届きました。  みなさま、ありがとうございます! ◇見出しの写真は、みんなのフォトギャラリーから sinoayakouriさん

いつかの猫*春うらら

はばたく春。ありがとうございます0318

 今週も、noteからお知らせをいただきました。  みなさま、ありがとうございます! ***  今日の横浜は、晴れて風の強かった月曜日。  茶白の子が天国へ飛び立ってから、人間ふたりと猫1匹で新しい暮らしを模索しています。  サビの子はよくしゃべる(鳴く)ようになり、以前より甘えるようにもなりました。茶白の子は夫と仲良しで、サビの子は大人の男性をこわがっていた様子でしたが、いまは自ら夫に甘えていきます。サビの子なりに、自分を変えてアップデートしようとがんばっているのかもし