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選考中に連絡が来ないのはなぜ?!ハイコンテクストな採用ステップの攻略法
今日は外資採用プロセスの具体論シリーズだ。
メンバーからの個人的な相談を(heyiamtanakadaze@gmail.com)で受け付けているが、よくある相談の一つがこれだ。
「Hiring Managerとの面接の後はすぐに通過の連絡があったのに、その後何人か面接を受けたが1週間以上連絡がないです。」
「”君こそ理想の候補者だ!”って言われたんですがその後連絡が途絶えて、ヘッドハンターに連絡をしても進捗あれば共有するからってあしらわれるんですがもうダメでしょうか?」
「私のヘッドハンター、最初に声かけてくれた時は”年収が1.5倍になるかもしれません!”って鼻息が荒かったのに、今は連絡してもつれないです。もうダメなんでしょうか?」
とんでもない!君は今まさにぶちぬけたオファーの手前まで来ている!
あんなに反応が良かったのに、突然放置の理由
まず最初に、明確に”Failed(選考落ち)”の連絡が来ない限り、君は依然としてレースの先頭集団を走っていると理解して間違いない。候補者の中でも順位が高いにも関わらず、スピードが遅れる理由には幾つかある。
そしてそこに、オファー条件を上げるヒントとアクションがある。
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俺がすぐに稼げたのは5万だった、嘘を今すぐにやめろ https://t.co/9GMCDrk4BB
— 田中か? (@sNsBuTH90fM0c52) October 18, 2022
↑アンチからもお墨付きをもらっている。
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