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【実行禁止】資産形成の裏ワザについて

飛丸だ。

最近、資産形成のノウハウについて勉強しないとなということで、知識と実践を2:8くらいの割合で積み上げている。最終的に金融資産をある程度の規模で持ち働かせられないと、平均の生活も難しいような世の中になってきたからだ。

1.資産運用がMUSTとなった


このグラフが1番わかりやすいが、企業が儲かっても給与として還元しない構造がさらに加速しているからである。これは日本の実態であり、増収増益増配の続く絶好調のここ数年はもっとこの傾向が顕著だろう。

Rather than Putting Shareholders First, Japanese Companies Should Prioritize Wages and Capital Spending over Dividends」より引用

そういう思いで書いている記事がこの辺だ。

マガジンはこれら3本を全てまとめてある。67%引きでお得だ。

2.タネ銭をかき集めろ



これらの記事で言っていることはシンプルだ。タネ銭をどうにか作りそれを高い利率で運用しろってことだ。しかしこれはシンプルだが簡単ではない。例えば利回り30%の金融商品があったとしても、タネ銭が10万円しかなければ3万円のリターンだ。要は「一般人がどうやって大きなタネ銭を作るのか」が資産を築く上では最も大きな問いとなる。

例えばアメリカという国が財政破綻(世界最強の経済大国が破綻するということはほぼ世界の崩壊を意味するので考える意味のないシナリオと言える)しない限りリターンがもらえるアメリカ国債の利回りは4.25%だ。

これはどういうことかといえば、10億円持っていて全てをアメリカ国債に突っ込めば、毎年不労所得として4,250万円が財布に入ってくるということだ。もちろん税金がかかるのでそんなに単純ではないが、ポイントは「タネ銭を調達できれば低いリスクでもリターンが巨額になる」という部分だ。

投資クラスタでよく言われる「入金力」というのもこの一つだ。

3.標準的なアプローチ


当たり前の話をするが、「年収を増やす」と「無駄遣いをしない」が真っ当なアプローチだ。年収を上げるアプローチについては死ぬほど擦ってきたのでもう触れない。基本編はここにある。

選考の突破方法、マインド、総合的な幸福への道を含めた全体像は、こっちにまとめてある。

ちなみに、これらの記事を買うお金がない場合はまずこの記事を読んで”投資のタネ銭のタネ銭”を集めてくれ。

さて、本題に入ろう。

4. 「裏ワザ」について


本題は、これだ。

実はこのタネ銭を貯めるための方法として、裏ワザが存在するのだ。
そしてそれらは、大きな声で語られることはない。全く複雑ではない。

しかしこれにはいくつか成立条件があり、基本的に富裕層、いや超富裕層しか実行できない。それでも知りたいやつは読んでくれ。そして実行はNGだ。なぜならこれはローン会社に対しての規約違反となる可能性が高いからだ。

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