地獄から生還するための正しい祈りの仕方〜神の力を借りる方法〜

飛丸だ。

今日はまた、やばい話をする。ちょっといっちまったか？と思うようなタイトルだが、一つの真実を伝える必要があると思い筆を取った。

人間は、1人では生きていけない。そして、努力や頑張りで到達できる世界線は、本来君が持つ能力の精々15％程度を発揮したものに過ぎない。もし君が今、辛い日々を送っているのだとしたら、ぜひ今日の記事を読んでくれ。

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1.君は、”神頼み”をしたことがあるか

おそらく、生まれてから一度も神頼みをしたことのない人間はいないだろう。もしかしたらそれが、言語化されない声にならない祈りだったとして、自分以外の大きな力によって状況が好転することを願ったことはあるはずだ。

俺もしょっちゅう神頼みをする。そして、その願いはほぼ聞き入れられる。もちろん、とてつもなく時間がかかることも多い。具体的にいうと、願ったことが叶うまで、大体想像の1.7から3倍程度はかかる。だが、問題はない。俺はまだその時間軸のずれを許容できるくらいには若く、そして過程を楽しむ気持ちを持って生きているからだ。

話を戻そう。

”神頼み”は、日々するべきである。そして、それには正しい方法論がある。