ポケモンカードGB2は史上最高のカードゲームであると信じて疑っていない。 ドロソをいつ、どう使うか、今リスクを払ってにげるか？ポケモンセンターを使うか？サイドカード互いに残り1枚、互いに山札枚数1桁での極限の攻防、ひりつく長考に感覚……その先は勝利や敗北を超越した愉悦なのだ。 ……だが、規制なしではやれサンダーLv68だハンデス三種の神器だやるだけやってミニスカートだが飛び交い、不毛甚だしいのもまた事実。 そこで、既存の観点から敢えて切り離し、別界隈のカードゲームに
†暗黒の貴公子† †魔盗賊††††時の狭間へようこそ あなたは －－－－－－ 人目の迷える放浪者です††† 人気の割に（おそらく日本語文章では）なかったので あったらごめんなさい 某所のたまキャラ！とかでDXガノンドロフが出たら 絶対そっち見た方が良いですそれもごめんなさい ガノンの塔のBGM、ガノンドロフがこちらを認識すると止まり 彼自身が弾いてたと分かるシーン、厨二病1,000％ではあマジ尊み 魅力の詰まったデザインにクソデカマン
対面が枯れないのなら、アビューズトキシックし放題では？ オンライン化により得た気づきは、碌でもないものだった。 ▽ある一点のせいで白星配給係 哀しみのウルフ スマブラXのウルフは、おそらく史上でも 上位に入る程に悲惨なキャラクターだ。 これは所謂おしおき調整により超絶弱体化し 見る影も無くなった面子よりも、である。 ▼イケメン悪役隠しキャラクター 高まる期待 ウルフは隠しキャラクター扱いであり、おそらく最後に解禁されるであろう ポジションに位置している。 当時はパーティ
俺の知る中で最も面白いカードゲームは？ 答えは「ポケモンカードGB2環境」だ。 抜群の再現度とスペックを持ち、 GBカートリッジはプレミアが付くレベルにありながら、 マイナスイメージが先行し、歴史に埋もれてしまった名作ゲームのひとつ。 今回はこの悲劇の名作を紐解いていくことにする。 ▽マイナスイメージの先行、その複数の要因 何が問題かというと、火力を持つ弾が一つではなく複数存在するのだ。 そのどれもが知っていると「〇〇なんでしょ？クソゲーじゃん！」と 擦りたくなること請け
その果てに得られるのは 怒りでも憎しみでもない無。 門外漢でも名前だけは知っているような巨大IPが 過去の遺産におんぶにだっこで 食い潰されている光景を前に、あまりに無力だった。 この手のものは実例を見るのが手っ取り早い。 蘇りしクソゲー 『ガンダムエボリューション』▽サービス開始前の動向、流血へのシナリオ クソゲーはサービス開始前から、念入りな準備を怠らない。 『e-Sportsを意識した国産FPSをガンダムで』。 要素の全部載せとでも言うべき代物である。 ▼最近のゲ
