赤いフィルムのつかいかた
今回はLomography Redscale XR 35 mm ISO 50–200で撮影をしたものになります
nokton classic 40mmで撮影
5月ごろの撮影分です
なんでこんなにアップが遅いかというと
「こここここんなことになるの?!?!!!???」
と自分のこのフィルムへの理解不足さに唖然としてしまったので。。。
ようやく理解をし始めたので、整理のためにも載せますよ、ぼろぼろのおしゃしんを、、、!
まず、ISO200は夜には向かない(たりめーだろ!!)
ektar100で夜、意外にいけるわね、、、ってなっちゃったから、大いに油断してしまっていた
東京駅のライトアップは全力で照らす!!!って感じじゃなし、一体何が浮かんでるんじゃってことになっている
あと部屋の中もしっかり明るくないときつい
芍薬が散っていく姿を撮りました
学んだこととしては
外の明るい場所で撮らなかったな 今度撮ってみたい
ってのと
50-200って200が明るい場所用じゃない普通は
だから200にしちゃうんだけど
この範囲があるフィルムは
50の方が明るく、200は濃度強め
になるのね
まなびましたよわたしは
50にしたらもしかしたら部屋の中でもいけた、、、?!?!流石に夜はきびしいわな?!?!
くやしいのでこれは試してみる価値ありだ 見つけたら買うぜやるぜやるぜ
つぎは写真展のこと書くと思います
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