花火が夜空に舞う。

俺「今夜は一緒に来てくれてありがとう。」

彼女「ううん、自分もぎりぎりまで行けるかわからなくて一度周りには行けないって断ってたから逆に行ける人がいて良かった。」

俺「実は。。。俺、君のことがす。。。。

ひゅ~るるるる、どーん!

彼女「ん?」

後日、彼女はクラスメイトのサッカー部の男子と付き合っていたことを知った。夏の思い出あるある。

(写真は本日撮り下ろしです。)

画像の購入、投げ銭、サポートで頂いたお金は今後も元気に活動できるための自己投資(休憩のコーヒー、猛暑時のスポーツドリンクの購入、冬はどこかで暖を取ったり)に使わせて頂こうと思います。金塊が届いた時はカメラなどの機材買いますね!