数奇

立花さんの本を読んで、

不思議な人生のシナリオがあるものだなぁと
感じたのを強く覚えている

人生は、時にリセットしたいようなことも
多い

あまりに出来事の負のちからが強すぎれば
それを受け入れられないし

憎悪に飲まれることもある

ずっと宇宙の闇のなかにいたら人はどうなるんだろうと想うことがある

人は

希望が感じられるから
また明日を生きようと想える

抜け出せないような闇のなかに閉じ込められたとき

どんな行動がとれるだろうか?

なんでも、自分ひとりで解決する必要なんてない

私は何歳になっても

誰かの手を借りて

助けて。とちゃんと言える人でいたいと
想っています。

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