春、美容と健康のためにエーテル体を癒やすとき
高橋ともえです。
(→よかったら自己紹介を読んでね)
今週末は家族で法事です。
一応大家族の本家の嫁としてw 仕切らないといけません。
といっても、ソーシャルディスタンスを保ち簡易版の法事なのですが・・・
まだこの辺りでは桜は咲いていませんが、
玄関の義母の絵が春仕様になりました。
見事な枝垂れ桜です。
桜の色って本当に心を癒やしますよね。
私が大好きな桜の花は、奈良の山辺の道で見た山桜です。
綺麗に植え込まれた桜ではなく、自然と山の中で咲いている桜。
もちろん、桜がいっぱい植わっているところも素敵だと思います。
いずれにせよ、春はお花がどんどん咲くので嬉しい。うちの庭もニオイスミレの花の香りが充満していてものすごく甘やかですよ。
植物のエネルギー、特に春のエネルギーって、人を高揚させますよね。
これは、エーテル体を癒やしてくれているからだ、と言われています
というわけで、ここ最近このnoteで書いていきたいのは、
✓ エーテル体を癒やして健康と美容を取り戻す
ということです、笑
なんのこっちゃって感じですが・・・
植物って、実は研究しつくされているようでまだまだわからない事があると言われています。
たとえば、バラの香り成分は500以上あると言われていますが、その全てが解明されているわけではないそうです。
植物の科学によって解明しつくされていない部分。
私はここになにか、すごく重要な癒やしのヒントがあるような気がしています。
化学的に成分を解明していくことも重要ですが、それが左手だとすると、
植物のエレメンタル(精霊)と呼ばれている存在と深く交信するという右手のアプローチも必要。
※以前、植物のディーヴァとつながった話はこちらのブログに書いています。
この2つの方向性(科学とスピリチュアル両方)からじゃないと、植物の全体を知ることはできないんじゃないかと思っています。
そして人間も、肉体そのものを保持しよう、保持しようとすればするほど、高齢になるにつれて美容や健康では物足りなくなっていくのではないかと思うのです。
つまり、美容や健康にとって、見えない身体との付き合い方こそが、年を取るにつれてとても重要だということです。
特に私のように40代以降というのは、基本的に肉体は劣化していきます。
でも、時々驚くほど肌が美しかったり、気品に溢れるアラフォーアラフィフ以上の人っていますよね。
こういう方は、劣化する肉体の中から、自分の心を修めるという努力を通じて別の見えない身体を創り上げた人たちなんだと思います。
これは、ちょうど植物が、冬になると自らをいったん枯らして、その枯れた自分の身体を肥やしにして、春になると新しく蘇るのと同じです。
大切なのは、見える身体の衰えを、物理的な次元でだけ手当しようとしないことのようです。
むしろ、見える身体の衰えそのものを大切な土台として受け入れながら、見えない身体をいかに作っていくか、というのがアラフォー以上の美しさと健康の肝のようです。
それは、日本人の好きな可愛いの世界とはちょっと違う世界です。どちらかというと、セクシーの世界とも通じる自立した軸のある美しさ。
余談ですが、そのアラフォー以上の美人の好例が、私の1冊目の翻訳本の著者だったイングリットですね。
私が会った当時で彼女は既に50歳だったのに、シワひとつなく美しかった・・・。奇跡だと思いましたね。
ボトックスとかそういう治療はしていないって言ってましたよw
若い頃から美貌でしたが、彼女は30代以降とても苦労をしてきた人で、それを乗り越えたからこその円熟した美だと思いましたねー。
いずれにせよ、心の中身が外見に反映しやすいのがアラフォー以上らしいので、自分に活を入れてw 生きていきたいなと思います。
エーテル体を癒やすためには、嘘がないことがとても大切らしいです。自分らしくあること。それこそが生命力の根源にあるからだそうです。
なので、このnoteは、植物のお話を、少し変わったアプローチ「も」含めて書いていく、怪しいnoteに変貌します。
私個人が植物との関わりの中で学んだこととかもあります。
とりあえず、こちらのnoteは、嘘や忖度なく、人付き合い悪くw 続けていきますね。
では~!
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