弱った免疫力を蘇生させ、身体を若返らせるHFCを無料で体験しませんか?


このタイトルを見て、
「そんなことはありえない!」
と思うかたもいるかもしれない。


普通は、免疫力は
「歳を取ったら下がる」


40歳も過ぎれば、
体にガタが来て当然。


60歳を超えたら、

・認知症
・糖尿病
・高血圧

で、薬を飲み続けるのは、
おきまりのルートだからだ。


インフルにかかったり、
大変なことが待ち受けている。


しかし、私が主催している
Herb Fasting Clubでは、


こうした一般常識とは違った
「新体感」をしている人が
多数、存在している。



なぜ、非常識なことが起きているのか?

フランスでは、自然の力で、
免疫力を高めて、治癒する
体系的な知識体系と方法がある。


メンバーが、この日本では知られていない
健康法を実践しているからだ。


「魔法のような」と
言ってくれる人も多い。


16世紀の魔女と似た方法を使うので、
当たり前かもしれないが、、、


ともあれ、常識以上の
美や健康を求める人たちに、
高い評価をえてきた。


ところが、ここ1ヶ月、
世界の状況が変わった。


「このクラブに入ってよかった。

命拾いした」との声を多くいただくようになった。


なぜなら、世界に蔓延する
「あれ」の対策に


クラブで学んだ自然治癒の
知識体系が役立っているからだ。


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先日、高熱がでて「あれ」か
と思い、恐怖しましたが、

先生のドリンクを作って
飲んだら一瞬で熱がひきました。

ーーーーーーー


こういうメールを
もらうようになった。


クラブをしていて、
本当によかったと思う。


ということもあって、

新規のクラブクラブメンバーを
募集することにしたい。


ただし、望めば、誰もが
すぐに入れるわけではない。


これまでずっと口コミだったし、
ある条件を満たした方だけが、
参加することができる。


まず、このページの文章を、
最後まで読むことが条件だ。


若返りだとか、免疫力が
蘇生できるとか、そもそも、
信じられない話だろう。


魔法のようだが、
魔法の方法ではない。



少し長いのだけども、
以下を読んで欲しい。


2020年2月、私たち
日本人は、今までにない経験した。



一番わかりやすい経験が、

「高熱が4日以上続かないなら
病院に来てはいけない!」

と言われたことだ。


この瞬間に、

「病院にいけば命は助かる」
という常識が崩壊したのだが、


それは横におこう。


ここで、怖いのは私たちが、
肺炎になったらどうしたらいいのかを
知らないことだ。


予防する情報はたくさん流れた。


しかし、問題は、罹患した時に、
何をするかをしらない。


あなたは、肺炎になって
自分で治す方法を学校で
教わっただろうか?


「家族が咳をし始めても
4日間隔離をしてください」


何をしたらいいか知らないのに
「出るな!」とは、冗談だろうか?


そんな中で、

「風邪みたいなものです。
とにかく寝てください」


このように言う人が多かった。


私はこの話をきいたとき、
正直、怒りすら覚えた。


なぜなら、こう言える人は、


肺の病を経験したことがない
健康な、体の強い人だろう。


もちろん、気持ちで
負けてはいけないので、
深刻にとらえすぎてもよくない。


だから「風邪程度」発言に
一理あることは確かだ。


楽観的な部分は必要なのは認める。


しかし、私は
別の捉え方をする。


私の肺には複数の穴が
あいている。難治性の
肺の病の保持者だからだ。


だから、肺炎のときの
地獄の苦しみがわかる。


個人的な話はどうでもいいと
思われる方もいると思うが、


本題に関わるので、
少しだけ話させてほしい。


今から5年前、2015年2月、
私は、10数回、緊急入院した。


穴から空気が漏れたのだ。


何度、空気を入れてもなおらない。
自転車のタイヤのようなものだ。


教科書に載っていない病気で、
有名国立大学の病院でも、
お手上げだった。


そこで病院を探し出し
日本で唯一の病院で手術をした。


ところが、
ほっとしたのも束の間。


3年後に、再発した。


毎日、肺に金属の管が、
はいったままベットに寝る。


そんな苦しい生活に戻った。
毎日毎日、微熱が続き、痛い。


けれども、いくら呻いても
辛さは誰もわかってくれない。


病院にかけこんだが、
2度目の手術はしないと
ピシャリと断られた。


肺に10cmの管が入る生活、
咳をするたびに激痛が走る。


「これは永遠に続くのか」
そうおもった夜に、


「死にたい。死なせてくれ」
天井に向かって呟いていた。


息をすること自体が苦しいし、
寝違えるともう、激痛なのだ。


その経験から一ついえる。


たしかに、風邪も
インフルも苦しい。


だけども、肺炎は、
辛くて死にそうなのである。


しかも、現在の医療は
さまざまな肺病の
解決策はない。


ご存知の方も多いと思うが、
抗生物質は効かないし、


重症化しても人工呼吸器をつけ、
自然治癒を待つしかない。


重症化したとき、
生きるか死ぬかは、
体力次第である。


ほぼ、拷問状態だ。


死んだ人は口が動かないから
どう思って旅立ったかは、
想像するしかないが、


すでに世界に多数出た死者たちは
本当に辛かったと思う。


生きたいという言葉と
死にたいという言葉が


入り混ざった言葉を残して、
天国に旅立ったのだと思う。


だから、私には、
「所詮、風邪程度だ」とは
口が裂けても言えない。


おそらく重症化したら、
少なくとも、地獄の苦しみだろう。


さて、個人的な経験から
本題に戻りたい。


私は、今、この難病から
立ち直り、生きている。


それができたのは、
2つの存在のおかげだ。


まずは、妻とお腹にいた娘だった。


私が入院を繰り返していたとき、
娘は、妻のお腹の中にした。


お腹の中でうごめく存在が、
「ここからでるよ」と主張する。


予定日まで、4ヶ月だった。

その胎動を手で感じた時、
「なんとか生きなくては」
私は、そう、思った。


一人だったら、苦しさから
死んでいたかもしれない。


もう一つ、私を救ったのが、
メディカルアロマの存在だった。


日本ではアロマテラピーは
リラクゼーションの目的で、
使用されている。


しかし、フランスでは
漢方のような位置づけだ。


普通の薬局で販売している。


幸運にも、私は、
4年のフランス留学経験で
そのことを知っていた。


そこで、フランスから
専門書を取り寄せ、


徹底的に肺に効果のある
アロマを研究し、試した。


結果、あるアロマの吸引で、
私の肺は見事に膨らんだ。


そして、慢性的な
痛みも消えてしまった。


驚くべきことに、


近代医学が何もできなかった
私の肺は数日で、自然治癒した。


自然治癒というが、
自然に治ったというよりも、
自然の力をかりて治癒した。


(↑この上の違いは重要)


そこをきっかけに、私は自然治癒の
療法を教えるHerb Fasting Clubを
創設することになった。


勘違いがないようにあらかじめ、
伝えておきたいのだが、


すべての病気が治るとは言わない。


ただ、自然の力は、

「私たちの自然治癒の力を
蘇生する可能性がある」

と、経験的にいえる。


科学的にも少なくとも、
化学薬品は、病気の症状を
抑え込むことはできるが、


その自然治癒の力を
取り戻すことはできない。


肺に開いた無数の穴をみたとき、
私は、絶望した。

だが、なんとかなったのである。


それは、ウイルス性の感染症にも、
私は同じことがいえると思う。


ウイルスは、細菌ではないので、
薬は通用しない。


免疫力を高めることしか
他にない、これは真実だ。


しかし、問題なのは、
そこから先である。


はたして、どうやって
免疫力を高めたらいいのか?



これを、まともに
学校は教えてくれない。


現代医学の常識では、
歳を取るともう戻らないと、
なっている。


それのほうが都合がいいからなのか?
何故なのかはわからない。


しかし、そうではない。


免疫力は人間の自然防衛の力であり、
自然治癒の力の一種である。


年齢の問題ではない。


自然の力を借りることで、
蘇生させることが可能だ。


免疫力は元に戻すことができ、
治癒する力は取り戻すことができる。


そんなことは奇蹟だと
言うかもしれないが、個人的な
経験から事実であるといえる。


その事実から、フランスの伝統的な
自然治癒力の向上法をお伝えしている。


実際に、自分の病気を諦めていた人が
自然の力で、救われている。


たとえば、


・高齢者の疾患
・花粉症
・関節リウマチ


などで薬漬けになっていた
メンバーが薬をやめた。


体重が若い頃にもどったり、
肝臓の値が正常になったりと、
若返った人も多数在籍している。


2020年2月の事件をきっかけに、
この知識は切実なものとなった。


もし、あなたが、この
自然治癒の方法に興味をもったら、


ぜひ、ハーブファスティングクラブで
学んで、実践して欲しいと思う。


参加したらすぐに、
医学学校に通っても学べない


10時間以上のビデオを
見ることができる。


これを少しずつ見るだけで、


超健康体を取り戻し、
若返るための知識を楽しく、
簡単に学ぶことができる。


そして、「いざ」と言う時に、
それが、自分や家族の命を救う。


フランスでメディカルハーブや
メディカルアロマの知識を、
学んで欲しい。


しかし、コミュニティであると
いっても、有料である。


また、世の中の常識とは、
圧倒的に違う話をしている。


臓器は自分で洗濯できると言っても、
信じる人は少数だろう。


すべての病は、薬で治せるか、
永遠になおらないと信じている人が、
大多数であることは確かだ。



私も、肺の病を経験する前は、
そうだった。


だから、世の中の少数派しか、
このクラブには参加していない。


だから、興味はあっても、
クラブにはいらない人は、
多いように思う。


そこで、考えたのが、


ハーブファスティングクラブの
無料お試し体験である。


3日かけて、私のスクールの
授業を見てもらいたい。


そうすることで、
かなりわかると思う。


・ハーブファスティングとは何か
・脳をダメにする食べ物セミナー
・免疫力を強化するセミナー、
・抗ウイルスアロマセミナー


を、希望する方、全員に
無料でプレゼントしたい。


一切費用はかからないし、
クレジットカードの登録も不必要。


3日間のお試し体験後に、
クラブの案内が届く。


その後に、もっと
学んでみたいと思う方だけが、
参加してもらえたらと思う。


そういう参加方式にしたい。


以上を読んで、
興味をもたれた方は


ハーブファスティング無料体験

こちら↑をクリックして、


メールアドレスとお名前を
登録していただければ


すぐにビデオが
メールボックスに届く。


登録後に届くビデオで、


免疫力は歳を取ったら下がるのは
本当に正しいのか?


そして、どうやったら、
免疫力を上げられるのか?


ぜひ、その疑問が氷解する
体験をしてほしい。


ちなみに、このプレゼントは、
有料のセミナーでもあるので、


緊急プレゼント。

次に、このページに来た時は、
なくなっているかもしれない。


ぜひ、ピンときていたら、
こちらに登録してほしい。


ハーブファスティング無料体験
https://frdirect-asp.com/p/r/B4P5EOh2


クラブのビデオの中で
お会いできることを
楽しみにしている。


ハーブファスティングクラブ代表
織田 剛


追伸:


硬い文章になってしまった。


だけど、これを知ることは、
重要だから、全力で書いた。


肩に力が入りすぎて、
硬くて長い文章になったが、


最後まで、読んでくれて
ありがとう。


ともかく、「自宅待機で家族が全罹患」
こんな事態が全国で、起きている。


ビデオでは、実際にかかったら、
何をすべきかを話しているので、
これを役立ててほしい。


そして、体感して、
役に立ったと思ったら、


ぜひ、他の人にも、
紹介してくだされば嬉しい。


ともあれ、縁あって、
このページに、たどり着いて
読んでくれたみなさんが


そして、世界の人が笑って
暮らせる平和な世の中に
なるように祈っています。


それではまた!

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