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早朝ノート会「幼年期の夢と物欲」


この会を続けて15日目。


アフターコロナの時代を
創造的に描く必要性を
強く感じてやっている。


大不況、失業などの
ひどい状況はまだまだ続く。


1920年のスペイン風邪の
状況と今は酷似している。


この時、ヨーロッパの、
3分の1の人口がなくなった。


今までの価値観や
常識が通用しなくなるだろう。


上による優しい保証がないが
厳しい自由がある。


厳しいけども、自由な時代。


だから、個々人が才能を輝かせて、
繋がって資産を構築することが、
死活問題となってくる。


そんな時代に寄与する会だったらなと、
思って、場を作っている。


ぜひ、あなたも、この会で、
未来のことを描いてみてください。


三文以上の得はあっても、損はないと思います。


さて、今日のテーマは、
幼年期の物欲。


フロイトの精神分析を源にもつ、
カウンセリング、セラピーにおいて
重要視されるのが幼年期だ。


なぜか?


多くの人が、ここに傷を持っていて、
力を発揮できないからだ。


小さい頃は、すぐに、
大人から押さえつけられる。


「やっちゃダメ、そんなものは
望んじゃダメ!」


欲望したものを手に入らないように、
物欲は悪だと刷り込まれる。


親は良かれと思って教育しているはず。


あなたが小さい頃は、
どうだっただろうか?


いずれにしても、それが大人になってから、
金銭的に豊かになれない原因。


見えないところで、
お金を受け取れない
ブロックができている。


恐ろしいことだ。


だからこれを解放しなければ、
経済的に勿体無い貧乏になりかねない。


それを解放する方法が、
幼年期の記憶を癒すこと。


ぜひ、秘密のワークにチャレンジしてみてください。


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